日曜のお話です。
夕方、ジャスコに行き、専門店街をあちこち見て回りました。
夫、子供とは別行動です。
そのうち、ケイタイがなり、もう帰ろうということになりました。

家族で落ち合って、帰ろうとすると
みゅうが、握っていた手をさしだしました。
握っていた手の中には・・・

「ん?・・・!!!!!」

まっ白い歯のかけらーーー!!!

そして、にっと口を開けて見せたのです。
虫歯になってないまっ白い前歯が、すっぱり斜めにかけているではありませんか。

「どどどどーしたの?それ」
ショックのあまりろれつが回らない私

本人いわく、
「なんか、くるくる回ってたら、目が回ってね」
「うん」
「足がもつれて、床にたおれたの」
「・・・・・」

すなおに顔面で床に激突するかー(T_T)
普通は手で避けるだろ!!!

その日は、夜遅かったので
次の日、学校を休んで歯医者に行きました。
みゅうを診察したお医者様は

「どっか、救急に行かれました?医大とか」

「いいえ、夜遅かったので行きませんでした」

「・・・こういうのは、早い方がいいんですがね」

ずり落ちそうな眼鏡越しにジロリと私を見ていった

「そーなんですか・・・」

こういうのも救急対象とは知らなかったんです。
親が無知だと、対処も遅れるという見本のようなお話でした。

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こんにちは、紫雀です。

年に一、二度会うダンナ様の妹
私の方が年下なのに、私の事をお姉さんと呼びます。
結婚当初なれなかったんですが、今はだいぶ平気になりました。
でも、年下なのでいまだに、低姿勢で接します。

「なんですって、お姉さん、また、学校の役員受けたの?」
私の話を聞いて、彼女は声高にいった。
「うん、なんか断れなくて・・・」
ちらりと彼女を見ると「あーあ」というあきれ顔

自慢じゃないが私、小学校、中学校
子供会など、その他もろもろ
毎年何かの役を受け続けてはや、9年。

「あのねー、そういう時はねぇ、下を向き、体を小さくして、小さな声で
 『義父(ちち)と義母(はは)が病気で介護が大変なんですー(T_T)』
 って言って断るのよ」
「あっ、そうか、そうだよね」
「私なんか去年、そう言って断ったのよ」
「・・・・・」

そうなの?大変だっけ・・・年に一、二度しか帰ってこないあなたが
カイゴデタイヘン・・・

気抜けしました。
世間では、こういうのを処世術と言うのでしょうが
言う人に限って案外やってなかったりするのです。

以上、紫雀の体験談でした

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晩になりまして、紫雀でござります。



さて、先週の土曜日、地引網に行きました。

いつもより、二時間もはやく眼が覚め、期待を胸にふくらませて
家族ともどもひきつれていざ、地引網会場へGO!!アップ

会社主催だったのですが、情報では、「去年の地引網は大漁だった!!」らしいです。
ならば、今年もきっと!!!
海に眼を転じると網で囲まれた水面には、うお座うお座がぴちぴち跳ねているのがみえます。
うーん、最高LOVELOVEとっても大漁の予感(^O^)/


昔なら、最初から皆で網を引っ張るんですが、そこはほれ、現代版なので
最初はワイヤー巻き上げ機を搭載したブルドーザー(のようなもの)でひっぱります。

漁師「うーん、いっぱい(魚)かかっとるけえ、なかなか網があがらん!!汗

えっ!やっぱ大漁♥♥(*^。^*)
今日のお昼は海鮮どーん❤

がんばれー!ブルドーザー

勝手に妄想を膨らませる私
否が応でも高まる期待

その時です!
バチッと音がして、それまでビーンとはっていた二本のワイヤーのうちの一本が
二、三度はねまわり、水面を叩いたかと思うと海中に沈んでいきました。

漁師「あっ、ワイヤーがキレた!!叫び

ええっ!ぬわーにィー・・・キレたぁ???

てっ、ことは、つまり魚がぁ・・・

「あっ、きれた!うっほー、ワイヤーがきれた、きれた♥」

浜辺に群がり盛り上がる子供たち
あんたたち、意味わかってて言ってる?\(*`∧´)/
漁師「・・・ダウンダウン

めちゃテンションが下がっている漁師の皆様方.。 こんなん→ガクリ

寡黙になり海中に沈んだワイヤーを巻き上げ機に結び直して
ひたすら、ブルドーザーで網を引き揚げ始めました。

浜辺に流れたナレーション
「ワイヤーが切れたことにより、地曳網終了時間が予定より、30分ほど伸びそうです。
 皆さま、先にお食事にしましょう、テントの方へどうぞ」

会社主催だったので、至れり尽くせり
朝食付きイベントだったんですネ嬉し

あらかじめ用意してあったおにぎり、みそ汁、スイカ、ジュース、お刺身などを
ありがたく、頂戴しました。きらきらきらきら

食事を終えてから、再び、浜へ戻りました。
網で囲まれた水面に跳ねる魚うお座は「一匹」もみえません。

一旦たわんでしまった網は、なかなかもとに戻らず
予定時間を大幅に過ぎてから、地引網は終焉を迎えました。

最後の方は皆で引っ張るんですが、時間にしてわずか15分ほどでしょうか。

でも、ひけども、ひけども お目当てのお魚が

あっ、でっかい鯛ビックリマーク

でも、それだけでした。後はちらほら、kozakana!?15センチ前後kozakana!?のキスやアジ数匹
魚を入れる籠が最後まで、いっぱいならずに地引網が終了してしまいました。ガクリ

『はあっ~・・・・(T_T)』
我が家の分配順位は 68番汗

そこまで、魚があるはずはなく

ナンバーを呼ばれる前に、車に乗って帰りましたとさ

魚が沢山かかりすぎて、ワイヤーがきれるなんて初めてです。
まさに、過ぎたるは及ばざるが如しを実感した地引網でした。

でも、ワイヤーは太くて危ない代物だったので皆に
ケガがなくて良かったと思いました。

(そうでも、思わなくちゃやってらんないデス、くすん、・・・私のお魚)

以上、紫雀の体験談でした。
ペタしてね
こんにちは 
低血圧で朝、起きられない紫雀です。
かつての私の血圧は、上が67で下が48とかでした。

今にして思えば低いですね。

よくダンナさまに、「おーい、生きてるか―」と言われたものです。
最近ようやく上がってきて、上が90くらいになりました。


さて、病状の安定しない、おじいさんですが
あるとき、普段、100以上ある血圧が、
入院中に90くらいに下がりました。

「大変です。血圧が100を切りました」

慌てたように、お医者様がいいました。
ん?100を切った?

別になんて事ないでしょ、

私には日常茶飯事だったのでそう思いました。
でも、お医者様の顔色は青ざめていました。
そして、『輸血をしましょう』というのです。

「・・・血圧が100を切るって、お医者様が慌てるような数値なんですか」

「?、はい、私たちの世界では常識です」


・・・そーなの、じゃ私は一体なんなの??
生きてるんですけど、輸血しないといけませんかー??


私の疑問は残ったまま、おじいさんは輸血し
血圧の数値はもとに戻りました。

よかったです。本当に、 でも私の方は大丈夫なのかしら・・・


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こんにちは 紫雀です。

さて、病院を出たり入ったりしていた おじいさんとあばあさんですが
ようやく施設にかえり、病気の症状が安定した頃、

家族でちょっと小旅行しようという事になりました。

行先は岡山の山間にある小さな温泉地です。
最初、周りの風景を堪能しながら地道を走りました。

頃は風薫る五月、新緑の美しい季節です。
二時間かけて目的地につき、さあ、これから、遊ぶぞ!!
と思った矢先、ケータイがなりました。

ああっ・・・また・・・

その頃の私たちには、この電話がどこからかかってきたものか
察知するだけの能力がありました。

子供たちの顔から笑顔が消えました。
思った通り、電話をかけてきたのは老人施設です。

「〇〇さんですか、これから、おじいさんの方が病院に入院されますので
 労災病院まで手続きに来てください」

「・・・あの、今、岡山なんですが」

「!!・・・とにかく一刻も早く帰ってきてください」

言葉に非難めいた響きを感じさせながら、ケータイは切れました。

うむを言わさぬ口調に、私たちは
高速道路をつかってT県まで帰ることになりました。
そして、コンビニやドライブインに寄ることなく、一路病院へ

「あっ、〇〇さん、よかった、今点滴をしているところです」

見るとおじいさんは、点滴を受けて静かに寝ています。

医師から一通りの説明をうけて、入院の手続きをし
施設の人には帰ってもらいました。

はあっ、なんかため息の出る出来事でした。
誰が悪い訳でもないですが・・・

以上、紫雀の体験談でした

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