1月8日(水)。曇り時々雪。機体に着いた雪を吹き飛ばす光景を初めて見ました。そんな雪の新千歳を無事に飛び立ち、強風の神戸空港にかなり揺れながらも無事着陸。

 

 夕方で天気が悪く、写真がちょっと暗いです。というか真っ暗。

 

 神戸三宮から阪神電鉄に乗り換え大阪の難波へ。もう真っ暗ですがにぎわってますねえ。雪は無いし暖かい。人は多いし自転車は車道を逆走してるし、けたたましい音をたてながらスクーターが走り回っておりました。雪無いと何でもありなのだなあ。

 目指す宿はネラレラホステルという名前で南海難波の駅近く。すぐに見つかりました。エレベーターで3階の受付へ。部屋は二段ベッドが並ぶドミトリー形式。カプセルホテルをもっと簡単にしたようなものです。もっと知りたい方はWEBで検索。一泊1500円。安!飲んで終電逃してタクシーで帰るくらいなら最初からここを確保しておくほうが良いではないか。いいなあ、難波。まわりは飲み屋だらけです。天国かここは。しかし一人で飲むのもつまらない。あたりをぐるり一周し、夕食ははなまるうどんで軽く済ませ、宿に戻ってネットで翌日の宿を予約。徳島泊の予定でしたが価格が安い高松に進むことにしました。

 京橋のゲストハウスから徒歩で大阪城へ。大きな堀に巨大な石での石垣。姫路城とはまた違った雰囲気ですね。

 

 

 二日続けてのお城巡り。コンクリ製だし、お金払うの苦手(節約家です)だし。中は遠慮して外観だけでスルーして大阪城縦断。

 

 

 

 なんとなく大阪の雰囲気を味わったのち神戸空港へ。まあ、アクセスの良いこと。時間が少々あったので神戸三宮をブラブラしてたら生田神社に出ました。大きな絵馬にネズミが描かれている。年賀状に使わせていただきましょう。喪中だけど。

 

 

 三宮でなんとなくお土産を買って、ポートライナーに乗車。15分で空港に到着!って、新千歳も直結してたけど、電車降りたらもう空港って、合理的すぎだろう。素晴らしい。お土産も空港の方が買いやすかったし。そしてこの空港、スカイマーク機ばかり。利用料が安いのかな。新千歳空港では一番端っこの方に追いやられていたのにこの空港ではドーンと主役になってる。

 実際に乗ってみると、預けられる荷物の量やシートなどがLCCとは違うのに安い。いや、実際にはLCC使ったことがないからよくはわからないんだけれども。次もスカイマークで行こうっと。勝手に応援。いや、帰宅後に調べてみたら茨城も神戸も福岡も値段があまり変わらないではないですか。サイパンが限定で3800円ですと!パスポートが切れてなかったら予約入れてたかも。

 

 伯母は亡くなりましたが、おかげで全く予定してなかった今回の倉敷行き。伯母からの最後のプレゼントだったのですね。孫たち=いとこの子供たちとも北海道から来た陽気なオジさんとして存分に交流できました。

 てふてふさんに駅まで送ってもらって水島臨海鉄道というあまり乗る機会のない鉄道に乗りました。こんなことでもなければ一生乗ることがなかったことでしょう。ワンマンなので右側ががら空き。まる見え。鉄道マニアではないけどいっぱい写真撮っちゃった。最後尾に乗ったので連続して再生すると逆回転したようになっちゃいます。

 

 

 倉敷の美観地区へ。天気が良くて紅葉が映えました。大原美術館で名画を鑑賞。

 

 

 電車待ちの間に駅の北隣のアリオでうどん。今度は「釜玉小」。結論。私はうどんもそばも冷たい方が好き。そして、「小」で充分。小といっても一玉の事ですからね。仕事で走り回っている頃と違って、二玉も食べたらしばらく動けなくなります。胃も小さくなったような。

 倉敷から姫路までは普通列車で移動。駅では乗換案内をプリントアウトしてくれました。さすが21世紀。それにしても本州の町並みは瓦屋根で、道路は狭いし、いつまで走っても家並みが続くし、北海道と違いますねぇ。こんなに人が多かったら鉄道もちゃんと走るでしょうね。雪が降らないから対策に経費がかからないし。

 

 

 姫路城です。広い敷地、堀。大きな梁と柱。端っこの方の屋根垂木でさえ一般住宅の柱より太いという、大工さん的な目線で見ると興味深いのでした。こんな巨大な梁と柱を人力だけで建てるのは大変だっただろうなぁ。夕焼けに染まる姫路城を撮影して山陽電鉄で大阪へ。私鉄が好き。特急料金かからないし。

 大阪の旅友達、すみりんが勝手に(!)予約してくれた京橋のゲストハウスは一泊1900円台。安ぅ!冬の間は寒い札幌を脱出してゲストハウス暮らしできる。実際には、その間に家が凍結するからできないけど。ゲストハウスに宿泊するのは15年ぶりくらい。日本では初めてだったけど、海外のゲストハウスよりずっと清潔感がありました。さすが日本!