この前見た夢の話です。


地球には管理者のような存在がいて、その存在は人間が地球に悪影響を与え続けるようなら人間を滅ぼそうと思っています。(もしくは地球自体を滅ぼす?)


自分はそれを判断するための調査員として、地球で日常を送っています。普段は調査員であるという記憶は全くありませんが、何かアクシデントに巻き込まれて、毎年、特別な部屋で音声だけの管理者と会合する流れになります。


自分は人間には再生の可能性があることをプレゼンし、納得してもらいます。そして、一部の種?か地域?を滅ぼすだけに留まり、また日常に戻る…というような内容です。


まあ、単に夢の話ですが、ムー、レムリア、アトランティスの話を思い出させました。


今も世界中ではいろいろなことがありますが、今の時代、普通に生活できている、ということだけでも幸せで、感謝するべきことなのかと思います。