9月に遠方でのワークに参加しました。

その後の近況です。



自分の変容と浄化が続き、一旦「無」になりました。

何の思いも欲もない状態。


その時に、カネカネ、(搾取するものが)何もない、と言っている魔に気づきました。


エネルギー体の裏側、家で例えると、床板の裏にはりついていたようです。



別の日。それと同じ存在なのか、支配、搾取、侵略が得意な宇宙系の存在を対処しました。



この件で思ったことがあります。


いかに人の内側、人の世が魔だらけか。

日々の個人レベルでの浄化はもちろん大事ですが、世の中が魔だらけであれば、普通に仕事したり生活すると、また魔が入ってしまう。その繰り返し。


集合意識レベルへのワークも重要。



また、国民がいくら平和を訴えても、権力者や支配者の意向で、戦いや争いが生まれてしまう。


昔から、この権力者や(お金の)支配者たちは、頭の良い、支配、搾取、侵略が得意な宇宙系の魂や、それに関わりがあることが多いです。



真の平和のために、そのような支配構造は終わらせたい。

個々人も、浄化を続け、自分で考えて、それぞれの魂の道を歩んでほしい。


それによって、弥勒の世が形づくられていきます。








祝福の空。