J-CODA勉強会「親の老後を考える」報告☆ | コーダとスクーター ; CODA(コーダ:きこえない親をもつきこえる子ども)のブログ

少し前の話になるけれども、J-CODA(コーダの会)勉強会

「親の老後を考える~親を看取るということ、必要な心構えを一緒に考える~」

の報告を。

 

この勉強会のお知らせは、以前、こちらに書いた。

J-CODA勉強会「改めて考える、親の老後」によせて

終了後のJ-CODAの勉強会報告は、こちらを。

https://www.facebook.com/japancoda/

 

私たちに問われたのは、親が亡くなるまでの終末期において、

「親の通訳はどこまでやりますか、やりませんか」

「親の看取りのために、どこまでやりますか、やりませんか」

 

なかなか難しい問いかもしれない。

 

この問いに対するコーダの答えは、さまざまだった。

今、自分が置かれている状況によっても、きょうだいがいるかいないかなども含めた家庭環境によっても、親の姿勢によっても、コーダ自身の親に対する気持ちによっても、答えはかわってきていた。

若者コーダと、アラフォー・アラフィフコーダの間でも、意見はまた少し異なった。

 

いずれにせよ。

この問いに対する、それぞれのコーダの答えから、それぞれのコーダが生きてきた道のりが浮かび上がった。

 

 

正解はない中で、参加者それぞれが、ひとりひとりのコーダの答えに耳を傾け、親が亡くなるそのときを想像し、自分の考えを固めていくことができた。

そして、先に起こりうる事態に対して、あるていどの見通しを立てることができた。

いざ、そのときになれば、また考えに変化はあると思うけれども、今から想定しておくことは、私たち自身にとって、とっても大切な行為であるように思えた。

 

次回また同じような勉強会あれば、コーダのみなさん、ぜひ一緒に語り合いましょうウインク