(画像はお借りしました。色々なお言葉力になります)


いつもありがとうございます

特に一貫性もない、その時その時

思った事や感じた事や体験した事を

書くだけですが、会社での一件があって以来

なかなか書く気力がわかず

本当は書きたいことは他にもあったのになぁ

と溜まってしまった過去を、また

思い出して書いていこうかな…と思う日々でございます


この題名は

日本国内で起きてる、あれやこれや

日々そんなことを見聞きしてると

この言葉が何度も頭をよぎるなぁと

思うのです


毎日、テレビをつければ事件や事故や

不正や汚職の日々

毎日更新されてるような状況だから

少し前の事が上書きされてしまって

記憶からこぼれ落ちてる気がします


人はことある事に

誰かに対して、何かに対して

信頼に足る根拠もない「信頼」を以て

生きて、生活してるんだなとつくづく思う


「これは国産ですよ」

「これを食べれば(飲めば)治りますよ」

「私に1票入れて頂いたあかつきには、

   皆さんの為に○○しますよ」


車を買う時も、食べ物を買う時も

家を買う時も、乗り物に乗る時も


政治家、生産者、売り手、教育者、会社

病院(医者)、公務員…様々な

人やものを信用して生きて生活してるのに

裏切られる事ばかりで嫌になりますね…


騙されないように知識を付けるのも限界あるし

結局、見たものを相手の言葉を信用するしか

ないんだけど


毎日、大なり小なり騙されたぁ〜、裏切られた〜

と感じながら生きてると

「絶対」も「信用」ももう死語なのかと

悲しくなります