
味は、美味しく出来たと思う。
しかし、“美味しそうに”出来たかというと、どこかしっくりこないものだった。
何のことかというと、先日作ったカボチャ煮。
盛りつけたというより、そこに置いたという感じでした。
その日。お浸しを一品、作る事になっていたのだが、その材料は見当たらない。
そこで、カボチャ煮を差し替えることに。
時間が迫っていることもあり、レンジで加熱し、調味して仕上げた。
よし!美味しく、コックリとした味に出来た。

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白いプラスチックの仕切り皿に、焼き魚ともう一品を盛り、次にかぼちゃを2切れずつ置いた。
あれ?おかしいッ!
身を上にして盛りつける。
すると、すぐに迷いが湧き上がる。
あれ?なんでだろ?おかしいぞ!
かぼちゃ同士の向きを変えてみても、いつもの、自分がよく知ったかぼちゃ煮の様子と同じにならない。
カボチャ煮は、これまでにも何度も作っているというのに…。
何故か、美味しそうに見えない。
仕上りの色のせいかのか、かぼちゃの切り分け方なのか、はたまた器なのか…。

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頭の中は、カボチャ煮のことでいっぱい。
まさにパンプキン・ヘッド。
自宅で試すべく、カボチャを買って帰宅する。

ワタを取ったかぼちゃをラップでくるみ、4〜5分加熱。

それから、切り分ける。
小鍋にかぼちゃを並べ、被るくらいの水を注ぐ。
砂糖、酒、みりん、しょう油の割合は1。
落としぶたをして、煮る。

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それにしても、かぼちゃが手ごろで売られている。道内産。

