土曜の午後。仕事で、車を走らせていた。

全くその通り。

この曲を聞いたのは 10代の頃で、その時はもちろん、 土曜日に車を運転しているはずもなかったわけですが、
そういうことがいずれ自分に起こるんだろうな、年齢を重ねて、そういう風になっているんだろうなという想像がありました。

今、車の中でラジオをかけていると、時々慣れ親しんだ曲が流れてくることがある。

 主人公の体験と同じように、ラジオから流れてくる“リズム・アンド・ブルース”も“”サキソフォン” の音も。
“『サマー ・タイム・ブルース』”も、身をもってよくわかるなという感じがする。

何というか…曲の中に、自分を見つける。

運転をしている“主人公”がいて、“仲間”が出てきて、“彼女”が出てくる。


多感な頃から、ずいぶん遠くまで歩いてきたけれども、 未だに響くところがある。



 それは、自分のどこに響いているのかは、わからない。

自分の変わらない部分なのか、年齢を重ねて変わった部分なのか──。

ただ、響いていることだけは、間違いない。





⬆️ こんなジャケットを持っている。
そう言えば先日、カーキのパンツをお直しに出した。
裾をシングルではなく、ダブルにしたかった。

この冬は、そんな、ちょっとクラシカルな感じで行ってみようと思って。