ヒヤヒヤしながらも間に合ったバルセロナ行のルフトハンザ.
着陸が近づいたころに外を眺めると,赤茶けた地肌の山々が延々と続いてる.な~んか荒涼とした感じ.
おまけに海面には白波が ・・・ けっこう風がきつそう.
実際,その日はかなりの強風で,飛行機は着地直前までフラフラ.
正直怖かったけど,ルフトハンザやから大丈夫やろうって思い直して外を見ているうちに無事着陸.
空港ビルの外に出たら,確かに強風.目の前を歩く人が帽子を飛ばされた!
・・・ 日本だったら着陸許可下りたかな~?
さて,トラブルその2はここから.
日本を出る直前に受け取ったメールに従い,参加する会議が準備したバスの待ち合わせ場所へ.
指定の場所はすぐに見つかった.ヤレヤレこれで一安心 ・・・ ってのが甘かった:
・・・ 1時間待ってもバスが来ない.少々不安になってきた.
再度メールのコピーを見て自分のいる場所を確認.OK.
・・・ でも 2時間待っても来ない.
そこで再考. 日本を除けば世界で最も信頼できるはずの国ドイツであんなことが起きた.
なら,それよりも遥かに大らかな国 スペインでは何が起こっても不思議ではない! と判断して,空港ビルのインフォメーションへ.
会議の場所は,バルセロナ郊外のシッチェスというリゾート地.
そこまで列車で行く方法を尋ねたら案外簡単そう.そこで,バスは諦めて列車に.
目的地が近づくと 列車は海岸線に沿って走る.けっこう高い波が岩にあたって水しぶきをあげるという豪快な眺めの中,シッチェス着.
そこからは地図を頼りにホテルまで歩き,なんとか到着.
トラブル続きだったので,チェックインに際して,まず最初に尋ねたのは 「自分は今正しい場所にいるか?」 だった
(^_^;).
このあと,会議場所の(別の)ホテルまで行き,参加登録.
その際,何か一言言わないと気が済まんと思い,「バスを待ってたけど,強風の為にお休みだったみたいですね.飛行機は飛んでたけど~」
って言ったけど,この皮肉伝わったかな~?
なお,バスに乗った参加者からの情報では,直前に集合場所が変更になったとのこと
・・・・・ そんなん知らん!
