マラソンの目標は?って尋ねられたら,一応「サブ4」って答えることにしてる.これ,ウソではないよ.
但し,そのためにどこまで本気でやるか?って言うと,「楽しく走れる範囲で」となる.これも譲れない本音.
ボート部時代のトレーニングの場所
周りの建物は変わったけど,グラウンド
自体は当時と同じやね
トラック1周は500mだった.
もっと若ければ話は別だけど,この歳になると(・・・って,4歳の孫がいるくらいの歳だよ)「楽しく」を絶対条件にしないと(少なくとも僕は)無理.
となると,4時間ってのは,あと10分まで近づいてはいるけど巨大な壁に見える.
中学・高校では卓球部にいたけど練習は甘いもんだった.持久走なんかも,あまりやらなかった.だから体育で1500m走っても6分切れたら大喜びってレベル.
それが,大学でボート部に入ったらトレーニングの質も量も桁違い.入部早々の体力測定では6分をオーバーしていた1500mの記録も,夏休み頃には5分20秒くらいまで伸びていたように思う.これが自分の記録って信じられないような気持だった.
更に,秋・冬は乗艇練習よりも陸上でのトレーニングが主になり,持久走は1500mと5000mが中心になった.
その頃の僕にとっての壁は,1500mが5分,5000mが20分だったかな.悔しいことに1500mは5分1秒か2秒までいったあと右足の軽い肉離れで突破できず.一方,5000mは何とかクリアした.
ただ,これは全部「走った」というより「走らされた」という表現が正確.ホント苦しい日が続いた.勉強どこではなかった.
だからこそ,今「楽しさ」に拘りたい.