ミュンヘンの冬を思い出すなんて書いてしまったら,次々といろんなことも蘇ってきたゾ.
これまでミュンヘンには4回行ってるけど,一番長かったのが 86年7月~87年10月. はじめの4ヶ月は単身でドイツ語特訓を受けた.大学でドイツ語の授業は取っていたものの,使う機会もないままにほとんど全て忘れていたから事実上0からのスタート.
まさに地元で生活するためのドイツ語講習.たとえば宿題は・・・
1.街で中央駅までの道を尋ね,相手が何と言ったか書き取ってくる
2.中央駅に行って,たとえばハンブルクまでの列車時刻や料金について尋ねてくる
3.市場に行っていろんな野菜の値段を尋ねてくる
4.別の町に住む実在の人物の住所を教えられ,電話番号案内に電話して,その家の番号を尋ねる
などなど.どれもドキドキしながらやったけど,それだけに成功したときにはメチャ嬉しかった.特に,電話番号調べで硬貨をたくさん用意して公衆電話に入りながら一発で成功したときなんかね.
う~~ん,悔やまれるのは,その頃走る習慣がなかったことやな~.大学院時代にはサイクリングに熱中する傍ら,ときどき走ってたけど,今の職に就いてからしばらく (往復10kmの自転車通勤以外) 全く運動しない時期があったけど,まさにミュンヘン滞在中もその期間内だった.
おかげで帰国したときには 何と何と体重が数kg増で 「脂肪肝」 になってた~~~.
・・・・・ 屈辱の記憶 (*`∧´).