前の投稿から結構時間が経ってしまいました。遊んだり、飲んだり勉強したり修習の準備したりと久しぶりに少し忙しくなっております。

 

今日は3年次の夏休みを振り返ります。

 

3年次夏といえばまずはサマクラでしょう。私は3つの事務所にお邪魔してきました。といってもすべて関西で、3日が一つ、2日が二つと関東圏に行くような人に比べればサマクラの比重は重かった気がします。噂では関東圏含めて6個ぐらい行って、夏はほとんどサマクラで埋まった人もいたとか。

 

 私が行ったところはどの事務所も基本的には課題を与えられて、調べ物をしながらそれをやって最終日に講評、という流れでした。事務所によっては時期がよければ裁判や依頼者との打ち合わせ、現地調査などに連れて行ってくれます。個人的にはせっかく法律事務所に行ったのですから、このような経験をさせてもらえたのが楽しかったです。時代が時代でしたので晩御飯に連れて行ってもらうのがなかったのは残念でしたが。

 

 それでも事務所ごとに違いを感じたのはサマクラをやっている趣旨でした。行ったうち二つは自分の事務所がどんな仕事を扱っているのかを課題を通じて知ってほしいという趣旨で課題の出来は間に合わなければそれでいい(ので打合せとかも積極的に見にきたらいい)という感じでした。他方で、うち一つは初めの説明で弁護士側も皆さんを見ています、という趣旨が告げられ、課題の講評もこちらの能力を測っているような感じがありました。

 どちらがいい、という話をしたいのではなく(結果的にどちらの事務所もサマクラの中から人を選抜して次に呼ぶということはしていたようですし)、どちらの意味のサマクラなのかは察したうえで参加するのがベストだろうと思います。

 

ちなみに、関西圏で就活をしていると同じような人と何度も遭遇します。仲良くなって会うたびに話せればいい関係が築けます。私はサマクラで知り合った他大ローの友人に就活情報をもらったりもしていました。他方一緒だったのに次に会った時に忘れてたとかは気まずいので気をつけましょう(笑)

 

 

 

 

ここまで書いて、サマクラへの応募の話を以前先延ばしにしていたことを思い出しました。

 3月ごろからアットリーガルに募集が上がりだし、6月ごろまでちょくちょく出てきます。3月中は大手が多かったような気がしますね。私は2年次後期の成績が良くなかったこともあってか、5つ出して3つ通りました。

 

 正直自己PRなんて真面目に書くのは初めてです。とりあえず自分の経験から強みになりそうなことをピックアップして文章化していました。途中から就職した法学部時代の友人に見てもらうとブラッシュアップできた気がします。

 もらったアドバイスは、①アピールしたいことを先出し、②成果は数字で具体的になど一般的な就活生には常識ともいえることかもしれませんが私にはそんなこともできていませんでした。ロー生なら私と同レベルの人も多かったはず…

 ほかにも就活がらみで聞いたことあることといえば、③写真はちゃんとスーツで撮れ&ちゃんと証明写真にしろ、④自己PRはそれが仕事にどう生きるのかまで、⑤法律相談や勉強の経験は弁護士には日常に過ぎない経験だからアピールにならない、とかでしょうか。

 ESはちゃんと見られてるらしいのでちゃんと書きましょう。あと、興味がある分野についてはそれなりに語れるようにしましょう。中途半端な思いで書いていると突っ込まれたときに苦しみます。

 

 

 

 

 

3年次の夏休みには自主ゼミで過去問を本格的に取り組み始めました。この時期に初めて週1ぐらいのペースで進めていったので正直直前期にやっと1周できるぐらいでした(答案構成のみの年も含めて)。

 

 ただ、基礎が不安定な人が終わらせることを目的にして早いうちからやっていて、それで吸収できるものはあるのだろうか?というのが今の私の持論です。

 春休みなどにもこれまで敵を知るために、ということで1年分ぐらい取り組んだことはありました。でも正直過去問と自分のレベル差がありすぎて、過去問をやったという事実しか残っていなかったような気がします。受験指導の人がまず過去問、というのをよく見ますが、個人的には出題趣旨や採点実感の書いている意味が咀嚼しきれないところが多いレベルであれば、夏ごろまでは演習書や授業の復習で基礎固めを優先したほうがいいのではないかと思います。

 まあ私が最後3か月ぐらいで一気に手ごたえが伸びたので、時期を間違えたらその最後の伸びが来ないままに終わってしまった可能性もあるので合格体験の一つに過ぎないものとして読んでいただくのがいいかと思います。

 

 

今日はこのぐらいで。早くブログを現実の時間に追いつかせて近況を書きたいところです。

(先に振り返りを終わらせたいという謎のこだわり)