シニアのマレーシア滞在記+二度目のクアラルンプール

シニアのマレーシア滞在記+二度目のクアラルンプール

73歳のシニアによるマレーシア珍道中の記録。2024年5月から6月の43日間滞在記です。現在は二度目のクアラルンプールの更新中

 ホイアンのホテルはアレグロです。旧市街からは徒歩で10分ほどの位置です。クチコミにはスタッフが親切だと書かれていました。まさにその通りでした。大きなホテルではないけど、プールもあるし、部屋はおちついたいい雰囲気です。水回りも悪くはないけど、なぜか蛇口などは赤い銅がむき出しになっています。バスタブは大きくて足が伸ばせます。しかも深い。
 


 ホイアンの街並みはどこを撮っても、インスタ映えします。プロのカメラマンが撮している場面を見ることが多かったです。横幅3mほどの路地を歩いていても、写真を撮っている場面を何度も見かけました。どこもかしこも絵になるとはこのこと。 
 日本橋というとても有名な橋があります。ガイドブックの説明には「日本人が作ったとされる」とか「日本人が関わったとされる」という微妙な表現です。橋には「日本人がカバーした」となっています。記録がおそらくないのでしょう。
 その日本橋が旧市街の片方のはしっこになります。そこから川に沿ってすべてが絵になる景色がずっとつながっています。とりわけ旧正月ということもあったのでしょう。観光地、行ってみるとたいしたことはなかったという話はよく聞きます。3代がっかり名所などというランキングもあるほど。 
 ホイアンは写真で見るよりも素晴らしいところです。なにしろ旧市街地ではどの路地に入っても、提灯などが街並みと一体化しており、賑やかではあるけど、楽しいといえます。ただ、バイクが狭い路地も通行するので、そこは十分に気をつけないといけないところです。



 

 夕食はサクラレストランを予約しました。その日の午後の予約にもかかわらず空いており、テラス席を取ることができました。
 午後はホテルのバスでビーチへ向かいます。車で10分ほどとやや離れています。ビーチは白い砂浜できれいです。波もおだやか。パラソルの下でのんびりと過ごしました。ホテルでバスタオルを借りてきています。無料でした。
 このタオルがあるとパラソルと椅子も無料なのかもしれません。よくある飲み物の注文を取りに来ないのです。でも、飲み物をお願いしてゆったりと東南アジアのビーチを楽しみました。飲み物も高くはないです。

 

 さて日没も近くなり、再度、旧市街へ繰り出します。サクラレストランを選んだ理由は2つあります。一つは川沿いのロケーションがとてもすばらしい(というクチコミが多かった)こと、もう一つは安倍総理が現役時代に食事をしたレストランであること。
 現役の総理が当時のベトナム首相と一緒にサクラレストランで食事をしているのです。2017年のAPECの会議がベトナムで行われ、ベトナムの首相の出身地がホイアンであったことなどの理由でこのレストランでも会食となったようです。店内には何枚か、その時の写真が掲示されていました。まあ反応するのは日本人だけでしょうが。

 繰り返しますが、ホイアンの旧市街の街並みはおどろくほどの美しさです。川の両岸には提灯などの装飾があふれています。川幅は狭いので、対岸の提灯もよく見えます。川にはボートが観光客を乗せて往来しています。このボートに乗りたかったところです。

 この素晴らしい景色を2階のテラス席から見ることができるのがサクラレストランです。安倍総理一行は室内で会食しています。セキュリティ上、テラス席というわけにはいかなかったのかもしれません。テラス席は2人用のテーブルがあり、せいぜい20人ほどしか入れません。その素晴らしい席が当日の午後、予約できたのは幸運でした。
 肝心のお味の方はおいしかったです。とはいえ私にはベトナム料理をコメントできるだけの味覚はありませんが(汗)。
 この素晴らしいロケーションの中で食事がいただけるというのは幸せなことです。旅の醍醐味ともいえます。


 もしホイアンに旅行されることがあれば、ぜひサクラレストランの2階テラス席を事前に予約しておくことを強くお勧めします。1階にもテラス席があり、そこも悪くはないけど、2階席をぜひ。そのためには早めの予約を。


 ホイアンには2泊したいところです。

 

 食事の後は、灯ろう流しを行いました。15cmほどの大きさで、紙でできています。その中心にろうそくがあり、そこに係の女性が火をつけてくれます。そして2mほどの棒の先にこの灯ろうをひっかけてそうっと川面のおろしてやると、流れていきました。意外に流れが速くて、すぐに見えなくなってしまいました。風情があります。お祈りをする間がなかったような(笑)。道路の下が川になっており、手すりのような物はありません。暗いので足下が見えにくいです。川に落ちないようにしないといけないです。初めてのよい経験でした。

写真が縦になってしまった… 火をつけてもらったところです。

 マレーシア4日目、今日からベトナムへ行きます。中部のダナン、ホイアン、そしてフエにも足を伸ばしたいと考えています。               
 小旅行とはいえ、国際線に搭乗するのは手間がかかります。午前6時30分にGrabを予約しておきました。6時10分ごろGrabのアプリを見ると、10分後に到着とのこと。3分後という表示がでてから1階のアプローチへ降りました。
 ほどなく事前に知らされていたナンバーのGrabが到着します。ターミナル2であることを確認します。その後はまったく会話はありません。ひたすら高速道路を時速90km前後で走ります。空港に近づくと車も増えてきました。
 1時間ほどかかると聞いていましたが、40分で到着します。Grabの車も良く、乗り心地も、運転も問題ありません。高速道路代金が上乗せされ、4000円ほどが引き落とされます。マレーシア国際空港の第2ターミナルはairasia専用のようです。airasiaの拠点はクアラルンプールですから、本拠地といえます。第2でも、とても広いです。
 コンビニでおにぎりとコーヒーを買って少しお腹にいれました。コンビニの店員は愛想がないけど、コーヒーはセルフではなく、いれてくれました。
 何カ所かゲートを通ります。セキュリティチェックも2カ所でありました。自動ゲートではスマホの画面を読み込ませる必要があるけど、なぜかうまく認識しないことがありました。スキャンの途中でLINEの通知が入ったり笑。
 イミグレーションはゲートが多いので列は短く簡単に済みました。質問を受けることもありません。 
 ゲートがL6でした。Lの方に進み、L6の前で待ちます。ベンチが少なめでした。
 定刻は9時5分発です。ゲートから動き出したのが9時10分、離陸したのが9時20分です。まあLCCとしては及第というところでしょうか。
 機内は中央に通路があり左右に3列の座席が配置されています。決して広くはないけど、足が伸びるので楽です。私の席の前は非常口のある座席です。ここは足下が少し広い。ほぼ満席の機内で、この非常口のあるところの2列、12席は1人が使っているだけです。ここに座ると非常の際は脱出の手伝いが必要です。子どもや高齢者はこの席を使えないと赤字で明記されています。
 事前に機内食を頼んでありました。サムおじさんのなんとか。手で持てないほど暑い弁当箱が届きます。味付けは私好みで、おいしかったです。飲み物はココナツウォーター。説明では100%ココナツからということです。やや甘め。健康に良さそうです。

 ベトナムというと、悲しいことに私はベトナム戦争をイメージしてしまいます。私が高校生から大学生のころ、戦争が激化していました。日本ではベ平連という戦争反対の活動をする人たちのニュースをテレビや新聞で見ることが多かったです。ひどい戦争でした。
 ダナン空港は当時のアメリカ軍の軍用機の発着に使われていたらしいです。50年以上前のことです。すでに過去のものとなっているのかもしれません。戦争遺跡もないのかもしれません。平和なベトナムになり、観光で訪れることができるのがうれしいです。
 ダナン空港には迎えを頼んであります。ベトナムではGrabが使えるようですが、ベトナムで使うSIMがありません。空港で買うつもりではあるけど、ホテルまでの送りはわりと安かったので事前にオーダーしました。業者に空港でのピックアップを頼むのは珍しいことです。一路ホイアンへ向かいます。

 インド人街からはチャイナタウンへ行きます。電車に乗る手もありますが、バスにしました。短期間の旅行者がバスを使うのはやや敷居が高いです。クアラルンプールに長期駐在している人でもあまりバスは使わないようです。Grabや車がメインだとか。
 でも、バスはまさに生活している人が使う乗り物です。バスを使わないと旅行気分がでません笑。スマホがあると、バスの情報もでます。行き先を入力して乗り物を選びます。バス停が近くにあることが分かりました。5分ほど歩くとバス停が見つかりました。観光バスや市内周遊バスが通ります。それは見送って、いわゆる路線バスを待ちます。
 乗車するとき、運転手に念のためパサールスニに行くかを問います。運転手は表情を変えることなく軽くうなずいたのでタッチゴーのカードをタッチして乗り込みました。社内には数人の客がいるだけです。料金は120円です。


 バスは降りるタイミングが難しいです。Googleマップを見ながら確認します。今回の目的地はバスターミナルになっているので降りるのは簡単でした。
 最初にセントラルマーケットという、旅行者がお土産を買う定番のショッピングセンターを冷やかします。ここでバティックのシャツを買おうと思っていたけど、他のお店ですでに買いました。バティックの端切れで作ったしおりを何枚か,購入しました。値切ろうとしたけど、失敗。ここでの買い物はそれだけ。混んでいました。
 このあたりは2年前にも来ているのでだいたいの方向感覚は分かります。定番の観光地ともいえるチャイナタウンも冷やかします。午後の時間帯ですが、とても混んでいます。列ができているお店もいくつかあります。ここも見るだけで買い物はしません。


 大通りに面したところにミーシューという中国発祥のアイス屋さんがあります。日本にも進出しており、東京に2店舗、他の大都市にも出店しているようです。このお店は安くておいしい。当然混んでいます。世界中では3万店舗にも達するとか。
 お店はシステムが合理的なのでスタッフは2人だけ。少人数で運営できるノウハウがあるようです。デジタル化されているのに、なぜかこのお店はカードが使えませんでした。他のミーシュー店では使えたのに。注文するのはいつもフルーツミルクボボです。ボボというのはタピオカのこと。280円。メニューの中では一番高い。ソフトクリームは80円。客は当然若いです。シニアを見かけたことはありません。でも臆する必要はさらさらなし。


 帰りは電車に乗ります。便利すぎるGrabは使いません笑 理由は電車が好きだから。
 パサールスニ駅は2路線が交わっているので駅の路線図を見てプラットフォームを確認します。改札はタッチゴーを使います。60円ほどです。3区間乗るだけとはいえ、安いです。
 駅の地下深くに入ります。東京駅の総武線のような感じです。ホームはきれいです。しかも安全性も高くなっています。日本の新幹線はホームには1mほどの柵があり、乗り降りの際のみ、開閉します。クアラルンプールの私が乗った路線はプラットホームが部屋のように仕切られており、線路はまったく見えません。電車が到着すると、電車のドアの幅だけホームの扉が開く仕組みです。さらにホームの床もエスカレータもきれいです。東京のようにエスカレーターの片側を空けるということもありません。

 前日はアロー通りというクアラルンプールで最も賑わっている通りとも言われるところで夕食を食べました。中華です。写真のような賑わいです。このエネルギー。東南アジアの熱気。中華系の活力。それを感じることができます。

 

 クアラルンプール滞在3日目。今日は単独行動をしました。


 昼過ぎにGrabを呼びます。マレーシアなどの東南アジアではGrabがない日常はありえないといってもいいぐらい、インフラ(社会基盤)となっています。
 料金も安いです。空港までの45kmほどが80リンギット、3,200円ほどです。ガソリンが安いということもあるので日本と一概に比較することはできないけど、利便性は極めて高い。
 雨が降っているとGrabが見つかりにくいということはあるけど、タクシーよりも来るのが速いことが多いです。Grabのことはまた話題にします。

 Grabでインド人街へ行きます。料金は550円ほど。ここでのミッションの一つは石けんを買うことです。Medimixの石けんを6個購入しました。この石けんは日本でも買うことができます。わざわざマレーシアに来て買うほどのことはないのですが…。


 インド人街はにおいが強烈です。いわばカレーの香辛料のようなにおいといえます。さらに音楽も賑やか。
 でも、私がお店の中に入っても、店員はまったく関心をしめしません。どうせ観光客、買うことはないだろうと思っているのでしょう。その方が私としては気楽に動けるのでありがたいです。
 写真はお供えようの花を売っている狭い通りです。店員が花びらを糸につけています。

  私としては好きな場所の一つです。ただ、ここで食事をするところにはまだいたりません(汗)。

 2月18日。

 機内では到着前に軽食がでます。焼きそば、巻き寿司、フルーツなどです。
 飛行はとても安定していました。まれに気流の関係で少し揺れた程度です。

 定刻よりも10分ほどの遅れで、クアラルンプール国際空港に着きました。さてそれからがちとたいへんでした。プチ迷子に。トイレに寄っていたため、他の客の流れに乗ることができず、どこへ向かったらいいのやら…。arrival(到着)の表示が見つからない。空港が広いため、到着ゲートからのルートが一本ではなく、到着客、出発客、乗り換え客が一緒になっているのです。
 ようやく電車に乗って入国審査に進みます。イミグレーション(Immigration)です。日本人は右の方の自動ゲートが使えます。でも、かなり長い列ができています。進んでいくと右端の2列は列が短い。そこに並んでいると近くの女性、おそらくマレーシア国籍の人が「日本人は隣の列。そこに並んで」という意味のことを言います。
 表示はそこが明確ではないのでスタッフにたずねると、ステーとのこと。そのまま列に留まり、自分の順番になったので自動ゲートに進みました。パスポートの読み取りの後、顔写真を撮ります。ゲートが音もなく開いたので、無事に入国審査を終了しました。
 事前にMDACという入国登録をしておく必要はあるようですが、その書類の提示は求められませんでした。
 スーツケースを受け取り、入国ゲートを通り過ぎます。家族が迎えに来てくれていました。ありがたい。ここでまずすることはsimの入れ替えです。パスポートを見せると物理SIMに入れ替えてくれました。時間にして2分程度。速い。2人分のSIM料金は70リンギット。2週間、電話付きです。2,800円です。

 e-simは便利らしいです。でも、使ったことがないので今回はパスしました。

 今回も読んでいただき、ありがとうございます。

 

 おまたせしました。ようやく離陸しました。 

 9時55分発のマレーシア航空クアラルンプール行き。10時ちょうどに機体が動き出し、離陸したのは10時20分でした。その後は快適です。

 なんと機内のWi-Fiが無料。ありがたいけど、つなぐまでに一苦労。機内モードにしてWi-Fiを設定します。でも、指示通りにしてもつながりません。それもそのはず、Wi-Fiがつながるのは離陸し、シートベルトサインが消えてからでした。そのことを知らずに何度も挑戦していました。


 ようやくWi-Fiにつながりました。相当遅いです。まあぜいたくはいわないことですね。 
 Wi-Fiのおかげでブログの更新も空の上からしています(笑)。機内で時間つぶしのためにiPadにNetflixの映画をいくつかダウンロードしてきました。でも、このブログ優先です。

 食事がでます。飲み物のオーダーでは赤ワインをお願いしました。そしたらワインリストが届きます。日本語は書かれていません。そんなのを見て選ぶほどの知識はありませんが、CAさんのアドバイスをいただき、ボルドーにしました。ボトルでワインを持ってきてくれます。そしてグラスに少しだけ注いで手渡してくれます。味見をしてこれでいいかどうかの返事をするのでしょう。でも、そこまでワイン通ではありません。試飲を丁重におことわりして、ボルドーの赤ワインをいただきました。
 
 前菜の後、メインを選びます。和食を選んだところ、なんと和食はなくなったというのです。満席の周囲を見ても日本人らしき人はいません。思わず「日本人が多いのですか」と日本人のCAさんにたずねました。すると、苦笑しながら「中華系の方が和食を多く選んでいただいたので」という返答です。
 日本発の便です。和食をもう少し多めに準備しておくべきですね。そんなことはもちろん言いませんが笑。このブログでつぶやくだけです。
 
 機材はA330-300。座席配置は2-2-1です。窓側の2席なので広くはないです。フルフラットにはなるけど、パソコンを使っているので普通の座席のまま。毛布、クッションなどはついています。電源は日本の電源ソケットが入るACやUSBがあります。持参したLet's noteでこのブログを書いています。

 日本の映画は数本しかありません。しかもヒットしたような話題作はありません。物足りないところです。ヘッドフォンは使いやすいです。


 6時間40分の飛行時間、たいくつしそうにありません。

事前準備をもう一つ。


 パスポートは命の次に大事ですとはよく聞きます。確かに国外ではパスポートは大事です。でも、時にはパスポートよりもスマホの方が大事なことがあります。死活的に重要な持ち物でもあります。

 パスポートは再発行ができます。以前は在外の日本大使館で作ってくれたようですが、今は日本の外務省でのみ発行しています。そのため再発行には時間がかかります。すぐに帰国するのであれば特別な証明書を短時間で発行してくれるようですが。

 スマホは再発行はもちろんありません。なくせば戻る可能性は限りなく低いといえます。 スマホがないと連絡ができません。電車やGrabに乗ることもできないです。

 私の事前のスマホ対策、その一つは完全にバックアップを取ることです。クラウドでは一部の重要な設定だけなので、パソコンに写真などをすべてバックアップしました。30分ちかくかかったかもしれません。
 対策の2つ目は首からのネックストラップの準備です。ひったくり対策です。ネット情報ではナイフなどでストラップを切って取ることもあるのでワイヤが入ったストラップが良いとのことでした。でも、Amazonで私が探した限り、見つかりません。そこで太さ8mmの丈夫なストラップを準備しました。使い勝手はとても良いです。これまで使っていたスマホケースに薄いT字型のコネクタをつなぎます。

 

 対策の3つ目は常に周囲に気を配ることです。ぼんやりとしたシニアはひったくりの対象になりやすいです。

 明日、自宅を出発します。そして関西国際空港近くで前泊です。自宅から関空へ行くだけでも半日はかかります。セントレアの方がアクセスは楽ですが、国際便は関空の方が多いので、便が選びやすいです。

 

 マレーシアに入国するにはMDACという手続きが必要です。これはMalaysia Digital Arrival Cardのことで、日本語だとデジタル入国カードとなります。3日前から登録が可能ということだったので、昨日、試したらできませんでした。入国日を含めて3日前ということ。つまりは2日前から可能ということです。

 

 パソコンで検索すると、某サイトのトップに出てきたのが見たこともない画面。進めようとすると、手数料の欄があります。このサイトは公式サイトではなさそうです。危ない。

 マレーシアの日本国大使館のリンクから入ると、見覚えのあるトップページが現れました。なお、地球の歩き方の説明はとてもわかりやすいです。

 英語のサイトではありますが、簡単です。ただ、一つ面倒なのは滞在先の住所などを書くところ。ホテルでもいいけど、住所を調べないといけないです。書き終わると、メールでPIN番号が届きます。これで入国できるはずです。

 

 もう一つ飛行機のweb チェックインです。どのみちスーツケースを預ける必要があるのでカウンターへ行く必要があります。事前チェックインがどの程度役に立つのか分からないけど、航空会社から案内のメールが来たのでやってみました。

 パソコンでも、スマホでも可能なようですが、パソコンの方が入力しやすいのでこちらですすめます。予約番号を入れると、パスポート情報を求められます。手入力でもいいけど、写真に撮ってアップロードする方が楽なようです。パスポートの顔写真のページの下にあるデジタル情報も入れるようにとの指示があります。

 

 スマホで撮ってパソコンに転送し( Line で転送)、アップロードします。10秒ほどで画面に名前や生年月日、パスポート番号などが表示されます。読み取り精度は素晴らしいです。これなら手入力よりもかなり楽です。

 入力が終わると、メールでボーディングパスが送られてきました。印刷すると、立派な搭乗券です。でもよく見ると、ゲート番号が空白です。やっぱりカウンターで確認する必要があります。おそらく厚めの用紙の正式の(笑)搭乗券が発券されると思います。

 

 さらにwiseという銀行口座に入金します。これまでは海外ではクレジットカードで決済していました。でも、手数料があがっているらしいです。3%ほどにも。隠れた手数料とのこと。 

 ネット情報ではwiseがよいとのことです。そこで事前にwiseのリアルカードを発券してありました。海外から郵送されました。デビットカードなので、口座に入金しておく必要があります。その手続きをしました。

 

 いよいよ旅行気分が盛り上がってきています。ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 3日後の出発を前にして持ち物の準備をしています。

 

 先週はわが家の前には10cmの積雪がありました。2月の半ば、厳寒期です。こんな時期に南国のマレーシア。暖かくて快適だろうと思っていたところ、「暑くて外はせいぜい5分しか歩けない」とクアラルンプールに住んでいる家族に言われてしまいました。念のために地球儀でマレーシアの位置を確認してみました笑 すると赤道の少し上(北側ということ)です。暑いはずです。連日30度をこえているとか。 

 

 ということで、Tシャツや半ズボンなどを探し出さないといけないです。水着一式も必要です。昨年の関西万博のために買った携帯扇風機も出しました。

 夏の衣類なのでさほどかさばらないはずなのに、なんやかんやでそこそこのかさばります。

 

 スーツケースも気になるところです。荷物を預けると、ロストバッゲージだけではなく、LCCの場合の追加料金、さらには荷物がでてくるのを待つ必要があります。今回は2週間ほどの旅なのでどうしてもスーツケースは必要ですが、加えて機内に持ち込めるバッグを調達しました。

 旅行系のブログを見ていると、CABINZERO が良さそうなので、MILITARY44Lを買いました。これは2,3泊の旅には使えそうです。このバッグの最大の特徴は機内持ち込みサイズであることです。すべての旅客便で持ち込めるとのことです。サイズは52×36×19(単位はcm)です。

 ただし、機内持ち込みバッグの重さは7kg制限のところが多いようです。とくに注意が必要なのは、関西国際空港でのピーチ。第2ターミナルは今のところピーチ専用です。そのため保安検査の前に必ず計量があります。大きさはクリアできても、重さ制限の7kgを超えると預け入れになってしまいます。当日の預け入れは料金が高めです。LCCを使う人は分かっていることでしょうが。

 

 

 数日後、マレーシアのクアラルンプールへ行くことになっており、その準備を進めています。

 

 海外旅行保険のこと。海外では医療費がとても高いようです。日本の国保は海外での治療も保険の対象にはなりますが、海外での治療費に対しての3割や2割ということではありません。日本で治療した場合の医療費を元にしての3割になるようです。つまり高価な海外での治療には国保は対応しきれません。自己負担が多くなります。

 

 クレジットカードについている海外旅行保険はどうでしょうか。ネット情報では、クレジットカードの保険で足りるという声と、足りないという声があります。シニアゆえに死亡保険金は重視しません。大事なのは病気やケがの治療費です。

 留意すべきことはクレジットカードの保険は利用付帯と自動付帯があるということです。利用付帯はそのクレジットカードで旅行の代金を支払った場合に海外旅行保険が適用されます。自動付帯はその制約はなく、カードを持っているだけで海外旅行保険の対象になります。当然、自動付帯の方が使いやすいです。

 

 この2つの観点で、私が持っているカードの海外旅行保険を調べてみました。メインに使っているヒルトンアメックスも、セゾンマイレージカードも、いずれも利用付帯です。実は利用付帯といっても、航空代金やホテル、ツアー代金を支出しなくても良いようです。自宅から空港への電車代などを支出したら、利用付帯となるということです。これは朗報。

 航空運賃などは高額になるため、カードのポイントやマイレージの関係で、使いたいカードが限定されます。そのため利用付帯のカード以外になることがあります。そんな場合も心配いらないのです。空港への電車代金を利用付帯のカードを使えば、海外旅行保険の条件をクリアします。しかも、金額は問わないということです。数百円でもよいらしい。ただ、タクシーは認めないという話もあるので、ここは確認の必要があります。

 

 気になる傷害治療費用と疾病治療費用について。カードのグレードによって異なります。年会費が高額のカードの方が補償内容も多めという傾向はあります。

 私の持っているカードに良いのがありました。メガドンキのmajicaカードです。これはUCS系です。このノーマルカードを持っていると、「UCS旅とくプラス」という特約に入ることができます。年会費は2,200円です。これに入ると、傷害も、疾病も、500万円まで補償されます。しかも自動付帯。たった2200円で90日間までの海外旅行が保険の対象になります。

 このmajicaの旅とくプラスは家族も補償の対象になります。手厚い保険です。引受会社はあいおいニッセイ同和です。 

 

 さらに。傷害や疾病の場合、複数のカードを持っていると合計できます。私は他にも自動付帯のカードがあり、それが300万円。加えて利用付帯の2枚のカード。すべて合計すると1000万円を超えます。これでもしもの際も、まずは安心です。

 

 もちろんケガしたり、病気になることはまずないだろうとは思いますが、リスク管理としてのカード付帯の海外旅行保険です。

 

 繰り返しますが、UCS系の旅とくプラスには2,200円払って特約をつけておくことが良さそうです。その前にUCS系のカードが必要ですが。majicaカードの年会費は無料です。

 

 なお、こういったクレジットカードに付随する海外旅行保険はルールが変わることもあります。自分の持っているカードの情報をwebサイトやサポートへ電話して、最新の利用条件を確認する必要があります。