ももえる@2歳。


ひいおばあちゃんがいる。

くろえるの父方のおばあちゃん。

つまり本家筋のおばあちゃんなのだけど・・・。


ものすごくいい人w

田舎の本家のおばあちゃんというと、すごーく怖いイメージがあるのだけど、

自分がお姑さんにされて嫌だった思いをさせたくないということで、義母にも私にもすごくやさしいし、

物事を押し付けたりしない人。


元気で、くるくるうごいて、おしゃべり大好きで、とてもかわいいおばあちゃんだ。

行くと必ず「お煮しめ」を大量に作って待っていてくれる。

それが、朝だろうが夜中だろうが必ずだ。


待ってなくていい、お布団も自分で敷くからいい。と言ってもきっちり布団敷いて待っていてくれたりしたもんだ。


ももえるが産まれたときは、本当に本当に喜んでくれた。

ももえるは人見知りなので、決しておとなしくは抱かれてくれないのだけど(心底、抱かれてやれよ・・・たのむから・・・と思ったもんだ)、それでも「会いたいなー、かわいいなー」と言ってくれていた。



そんなおばあちゃんも最近めっきり具合が悪くなり、ボケも進んでしまったらしい。



ももえるのこと忘れる前に会わせてあげたい!

全く人見知りは治ってないので抱かれてはくれないだろうけど、2歳になったももえるを見せてあげたい。



そう思うのだけど・・・

おばあちゃんのお住まいは、福島県にほど近い地域。

放射線量も高い。

除染は進んでいるとは言っても、まだももえるを連れて行くのは不安な地域。



それでも、おばあちゃんに会わせてあげたくて、1泊くらいなら何とかならないかと思い、義父に相談してみた。


普段は超がつくほど楽観的で、口癖は「だいじょうぶだよ~~」の義父が今度ばっかりは反対した。

「そこで子育てしている人もいるから何とも言えないけど、

数年後に何が起こるかはわからない。

何かあったら後悔する。

おばあちゃんは喜ぶと思うけど、

ももえるのことを一番に考えてあげなさい。

しろえるの気持ちは伝えておくよ。」

そういった内容だった。


じゃぁ、おばあちゃんに義実家に来てもらってそこで!!と思ったけれど、

おばあちゃんの体がそれを許さないらしい。

もう長距離移動は無理と。。。


おばあちゃんは移動できない。

ももえるはおばあちゃんのいるところには行けない。



そんな馬鹿な話があるもんか。。。と思う。


もうどうしていいのかわからない。