最近、トイレのウォッシュレットのノズルの汚れが気になっていたので、100円ショップでノズル用ブラシを購入。
トイレ掃除担当のくろえるに「買ってあげたんだから掃除してよね!」と偉そうに渡しておいた。
「いや、別に買ってくれなくてもいいんだけど・・・掃除したくないし・・・」
というつぶやきはいつものように聞こえないフリ♪


「どうだった?」
「あんまり落ちないねぇ。」
「そっかー。やはり100円じゃだめかぁ・・・。」


仕方ないので、CMでやっていた泡で落ちるという洗剤(?)を購入しくろえるへ渡す。


「どうだった?」
「んー。あんまり変わらんってところかなぁ。」
「えーーーっ、きれいにならなかったの?」
「元があんまり汚くなかったというか・・・」


なんかよくわからないお返事。
元が汚かったのに、二度も掃除してあまり変化ないのに汚くないって、意味不明だ。
そもそも、くろえるの美意識なんて・・・。


仕方がないので、トイレへ行ってみると。。。
床の上に洗剤とフタが散乱。
窓のところには洗剤の箱が鎮座。
床には洗剤の箱が包まれていたであろう透明のビニールが無造作に放置。




・・・。


・・・・・・・。


なぜだーーーっ!なぜなんだーーーっ!!!


おまえはトイレ掃除をしたんじゃないのかーーー?


なんで掃除前より散らかってるんだーーーーーーっ!?!?!?!?




しかし・・・
ここで怒ってはならぬ・・・怒ってはならぬ・・・


怒りをかみ殺しながら、
「くろえる、トイレ掃除まだ途中なんだよね?」とやさしく一言。


空気の読み切れていないくろえるは、
「へ?終わったよ?」とまぬけな返事をしている。


内心かなりいらーーーっとしたのだが、
「またぁ~、ホントはまだ終わってないんだよね!!!
と強く念押ししたところ、何かに気づいたらしく、
「はっ!当然だよ!まだ途中だよ!」
と言ってきた。


「だよね~~~~~~~当然だよね~~~~~~」
「もちろんだよ~~~、当然だよ~~~~~~~、やだな~~~しろえるってば~~~~~」

むしろ嫌なのはお前の方じゃ・・・。



次にトイレに行ったときには、床の上の散乱物はくろえる的片づけにより片付けられていた。
ちなみに、くろえる的片付け≠しろえる的片付けなのは言うまでもない。

これを片付けたとはいわねーよっ!とは思ったけど、ぐったりしたので黙っておいた。



そして、これもくろえるの作戦なのか、

トイレに行くたびにムカムカしていたお陰でノズルのことは忘れることができた。

どうりで引越し後1年経っても家の中が片付かない訳である。