式場不信だった件・・・。
たくさんのメッセージに勇気付けられて、
式場と対決してきました。
やっぱり、行ってよかったです(￣∇￣*)ゞエヘヘ
あんなに不安がっていたのが嘘のよう。
あくりさん をはじめ、
応援してくれたみなさん、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
ブログやっててよかった・・・
やってなかったら、きっとまだ部屋の隅でいじけてたと思います。
ありがとーチュッ☆^ヽ(￣・￣*)=(*￣・￣)ノ^☆チュッ
予想以上に式場不信の方が多いみたいなので、
参考までにやり取りなどを載せておきますね。
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(-"-;)・・・という表情から抜けられないまま数日。
やっぱり何も言わなければ何も代わらないし、自分の気持ちが前向きになれないため、
式場へ話し合いに行くことをくろえるに提案。
「(￣д￣) エー
行ってもいいけどさぁ・・・
うまくいくとは限らないんだよ～？
言いに行ったことで関係が悪化して、もっとやりにくくなることもあるんだよ～～？
休みの日にわざわざそんなこと・・・…(￣。￣;)ブツブツ」
超マイナスなご発言。
(´;ェ;`)ウゥ・・・
でも・・・
でも・・・・・・・
やなんだもん。
いくもん。
そして、自分の思っている不満事項を思いつくまま書き出す。
次から次へと出てくるあたり、私の心の闇が深いことを再認識。
くろえるにそれを見せる。
「まぁ、確かにしろえるの言っていることは最もだと思うよー。
でもさー、俺はそんなもんだと思ってるんだよねー。
相手も企業だしさー。企業体質を変えるなんてそんな簡単にできるわけないでしょ。」
(´;ェ;`)ウゥ・・・
へこんだ心に染み渡る冷たいお言葉・・・(´・ω・`)ションボリ
「しろえるがそうしたいなら、そうすればいいじゃない。
一緒に行きますよ・・・本当は嫌だけど・・・」
(´・ω・`)ションボリしたまま、式場に電話。
担当のプランナーさんは接客中だということで、折り返してもらうようにお願いして電話を切る。
しばらくして、プランナーさんから電話がかかってくる。
しろえる「すみませんが・・・、ちょっとお話したいことがありますので、土日にお時間いただけませんか？
上司の方にも同席してほしいので、そちらの都合にあわせますので、おねがいします・・・。」
上司という言葉が出た瞬間に、プランナーさんがすごく不安そうな声になる(当たり前)。
ぷらんなーさん「どういったお話ですか？」
しろえる「長くなりますので、お会いしてお話します。」←あくりさんのアドバイス通りの回答
ぷらんなーさん「簡単にでいいので・・・」
しろえる「ん～、ぷらんなーさんの悪口言いに行くって訳じゃないですよ。
話すと長くなるので、当日まとめてお話します。」
ぷらんなーさん「さわりだけでもお伺いできませんか？」
しろえる「う・・・。んーと・・・。ちょっとここにきて色々思っていることが募ってきてしまって、
誤解とかもあるとおもうので、きちんとお話して解決しておきたいなーと思いまして・・・。」
ぷらんなーさん「先に私がお伺いして、後から上司に・・・というのはいかがですか？」
しろえる「二度手間になるのもなんなので、最初から同席お願いします。」←キッパリ
ぷらんなーさん「でも、ちょっと上司の予定が・・・」
しろえる「ですから、そちらのご予定にあわせますので調整お願いします。」←キッパリ
ぷらんなーさん「わかりました。お待ちください。」
そして、上司の都合もつけてもらい、対決の日程を決めた。
対決の模様は次回！