二次会の幹事長を一人指名してお願いしたところ、

幹事長が幹事軍団を募って、カンジーズが出来上がっていた。



幹事長はたまにここにも登場してくるやいちゃん。



当日のイベントは全くお任せの状態。
そろそろ日程も迫ってきたので、カンジーズと私らで集まって飲み屋で打ち合わせをすることに。



しかし、飲み屋ときたら、楽しい話に花が咲くわけで、二次会の案を考えつつもすぐさま脱線。
それを一生懸命軌道修正してくれ、話を最後まで導いてくれたほとんど寝ていないはずのO君。


私より後に入籍した新婚ほやほやのIちゃん(おめでとー♪)


脱線王のくせになかなか侮れない発言をするでこちゃん。


仕事で来れなかったけど、ボソッと口にする一言が妙にウケルTくん。

多彩な顔ぶれだ。



有能なカンジーズに比べて、さっぱりダメなのがうちら2人。


Yちゃん「人数ってどれくらいになります?」
くろえる&しろえる「全然わかんない・・・」
カンジーズ「( ̄Д ̄;) ガーン」


でこちゃん「なんかやりたいことないの~?」
くろえる「んー。なんも考えてない~」


Oくん「なんか好きなことってなんですか?」
しろえる「昼寝・・・」
Oくん「・・・。
じゃー、みんなで昼寝しましょう!
『お集まりの皆さん!ここらで1時間ほどお昼寝タイムです!』って」
しろえる「ごめんなさい~~~Y(>_<、)Y ヒェェ!」



当事者とは思えないくらい脱力系の私らをよそに、
司会者やら当日のプランやらを練り上げてゆくカンジーズ。



着々と決まってゆき、飲み会&打ち合わせも終了。


披露宴の演出より先に二次会の演出が決まってしまった。
さすがとしか言いようが無い・・・。

有能すぎる。



(((;-_-(-_-;))) ヒソヒソ・・
しろえる「二次会ってもしかして一次会より楽しいんじゃね?」
くろえる「そかも・・・」



こんな2人ですが、見捨てずよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ