くろえるが


「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪
むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん( ̄▽ ̄)」


って言いながら歩いてきた。





楽しそうだね・・・・(^▽^;)




なにそれ?







「しろえるのおしり











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*゜o゜*)~゜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








どーせ、お尻でかいよっ!!!( ̄へ  ̄ ;)


あー、お尻ダイエットしてやるさっ!( ̄‥ ̄)=3 フン




で、話は終わるはずだった。








しかし・・・・



それ以来・・・・・・・・・



歩いていると・・・・・・・・・・・・・・・





「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」


が聞こえるようになった・・・。




脳内から・・・・・・・・・・・・・llllll(-_-;)llllll







どんなに難しい顔して歩いていても、

「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」

な私。





誰かに心を読まれたら、

変態オヤジだと思われるに違いない(o;TωT)o"!。









そして・・・・・・



そのうち・・・・・・・・・・・・



歩いていなくても・・・・・・・・・・・




「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」


が聞こえるようになった・・・・・・・・・。








やめろ~~~~!

やめてくれ~~~~~~~!!!




・・・って誰に向かって言っていいかわからない・・・・・il||li _| ̄|○ il||l









今日の朝なんか、起きた瞬間から

「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」

だった。





しょうがないから、

「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん教」

を立ち上げ、くろえるを教祖にしようと思う。





たぶん、みんな、洗脳されるはずだ・・・。

「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」

な頭で、悪いことは考えられまい・・・。

きっと世界平和に貢献できるに違いない・・・。





いや・・・・・・・・・・

でも・・・・・・・・・・・・・・

痴漢は増えるかもしれない・・・・・・・・・・・。






もんもんもんもん・・・・

「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」





il||liil||li _| ̄|○ il||lil||li






もう、シリアスな私にはもどれないのだろうか・・・。



きっともう、黒い字でしゃべることもできないのだろう。



あの青春の日々よ・・・さようなら。






「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」



「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」



「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」



「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」



「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」



「むっち むっち ぷり~ん ぷり~ん♪」









助けてくれ~~~ε=ε=ε= 。・゜(゜ノT-T)ノ