展覧会に行って来ました。
結構会期末ギリギリでしたので、もっと早く体験してご紹介したかったのですが。


黒は感覚、白は情報。



一言面白かった。色々な事考え、普段自分がどのようにアート作品を見てるのか意識してみたり。黒→白のコースにしたのですが、もう一度白、で、黒を、と回ってるうちに、どちらがどちらなのか分からなくなる始末でした。
また、無限ループに入りそうで、これはあまりない感覚でした。
これに批判的な声がちらほらあるようですが、私は、これはありだと思いました。どうして批判的な声があるのかも、何となく分かる気がしました。

本日のところは、会期末せいなのか、予めどんな展覧会か把握されてらっしゃりそうな方が多そうで、皆さん楽しまれてる気がしました。

さて、黒から

なんやこれ?



















右脳で見るとすれは、こんなふうに見て行くのだと、一旦信じてみる、そんなヒントを頂ける、そんなふうに思えてきました。
しかし、見辛い、もうひとつ言えば、写真撮りにくい、て、それはまあ、大事なことでは無いのかも。
とにかく妙にこの状況を受け止めて行きたいなと、そんな風に思いながら進みました。

さて、今回の踊り場

並んで傘を受け取りジグザグに歩いてみました。




進んで行くと東京の夜景を見てる気分になりました。

さて、
再び展示室へ





下から見んの?まあ、きっと白はよく見せてくれるんだろうな、とここまでの展示見て期待が高まりました。
今回、これの途中で、あ、この展覧会は、通常のようなきちんと見せてくれること期待しちゃ、だめだとまで考えました。


まともに見えない、中には見えないものも
わざとなのか
さて、白に突入。
ちなみにこの展覧会は入場した日には出入り自由で、その意味が白に向かう時に分かりました。そう、一旦出てしまう構造になってるんでした。

白側


なんと美しい。

あ、これだったのか。























この展示、要するに立体というかこうレイヤーで構成されてる、そんな理解で行くんだねと。

さて、白にはほんと詳しい解説や関連事項がバネルになってました。
これは全て読んでも良いし、一部パスしても構わない、そんな風にバネル分けてあったように思いました。

こうすると、何だか見方を押し付けられてる、とお考えになられる方がいる、それも否定しません、当然でしょう。
しかし、私は見方は気分で行くので、その意図通りに見なくても平気でした。
そもそも、普段は白黒にしなくても、そう見てるようですが、こうされるとそんな自分の見方をしてるんだと、気付きがありました。








会期は6月2日まで、会期終了
サントリー美術館