展覧会に行って来ました。



コシノヒロコさんのギャラリーがあり、ご自身は絵を描かれると、実はその日の朝知りました。ミーハー心持ち合わせてている私、これは早々に見たいと、そして、その日は銀座で画廊の夜会の日。
「いつ行くの、今でしょ」
と言うまもなく、足が向かいました。

場所は銀座のコシノヒロコショップの地下。
当初の会期が好評につき延期されており、後期の展示になりました。


前期に大きな鳥たちを描いた作品があり、会場でもポストカード見ましたが、そうとうな大きさです。ちなみに売約され、もう置いて置けなくなったようです。
後期はそこに下絵的な小さめな作品が並んでました。

雰囲気は、ホワイトキューブの室内に、今回はクリムトへのオマージュとしての油彩メインでの絵画が出品されてました。コシノさん、今年の一月にNHKの日曜美術館で、クリムトの特集に出られ、その時から新作を制作されたとか。



黒と金色(ジェッソ)を使った作品を見て、和を感じるなあと、思ってたら、やはり意識されてるとのことでした。
これが一番私のお気に入りです。

コラージュのようにキャンパスに、ご自身デザインの布地や紙を貼られた上に色を重ねられて、絵に深みを出されているように感じられました。
油彩やアクリル絵具から、日本画っぽさも少し感じられました。


実はこの作品見てるうちに、テーマであるクリムトへのオマージュだと言うことを思い出した次第です。
やはり金色からでしょうか。
しかし、嫌みがない、金泥でなくて、これぞ、絵画の下地に普段使うもの、先に書いたジエッソなのです。

これは花を石膏で造形しています。
相当盛り上がってました。




これらが、後期の出品作品






二階にも展示がありました。
ブルーがキーになってました。







そして、このイニシャル、忘れずに撮影してきました。


この作品は受付にあり、すみません~写りますよと、少しずれて頂き撮影。


尚、次回の展覧会は墨を使ってコシノさんが描き、陶磁器に焼き付けた作品の展覧会だそうです。
実物も置いてありましたが、水墨画か書のようで、真っ白な更にとても映えて見えました。
ちょっと気になりましたので、また伺いたいです。
銀座で行きたいギャラリーが一つ増えました。


KHギャラリー銀座
~6月6日