もう一つの展覧会、写真撮影の歴史と撮影された人の身体の捉え方、がどう変化してきたのか、ポーズとかの話のみならず、撮影の目的がどう変化したのか、について主に捉えられています。

初期は動かない、首を固定する補助道具などがありました。

その様子。
やはり絵画なのがポイントですね。

こんな豪華な額に。気持ちは絵画的な。


印象的なのは、犯罪容疑者の撮影とその抵抗ぶり、

もう必死、似てなければ、無罪放免なので。

初期のヌード

そて、写真は偉人や有名人の姿が身近で気軽に見られるようになってきます。

リンカーン
写真を元にお札の肖像画が描かれた

サラ・ベルナール

有名な重量挙げ選手
肉体美を写真にて、という事例。


アメリカの原住民
博物学的に使われた例


コルセットつけた女性
これは辛そう

また炭鉱で働く人々の写真から、青少年労働の実態が暴かれた事実、



また、ジャック=アンリ・ラルティークの作品は写真撮影の解放、スナップショット的な作品へと、上手いタイミングで展示がありました。








撮影機器も並び、当時の撮影の様子が目にも浮かぶようでした。

横浜市民アートギャラリーあざみ野
~2月25日