今年は浮世絵展が多いです。
ちなみに私は犬派です。

どーしよう

やはり気になるし
そごう美術館は私的に見たもの外れが無いので、今月の予定に。



元美術館の平木浮世絵財団よりの出展145点。
調べてみると、ここ横浜そごうに平木浮世絵美術館がかなり前にあったようです。

さて
結論
やはり外してません。
良かったです。
🐱づくし、どの作品も🐱見逃さずに見られました。

🐱をペットにしたのは、平安時代
源氏物語の女三宮の下りより

イントロで
浮世絵と🐱の関係が分かる広重と国芳の作品から
また河鍋曉斎の国芳弟子入りの「曉斎画談」これにも🐱が、犬もいた。




🐱と遊ぶー美人画の🐱
肉筆は無いが、ここはまたまた美人画
国貞「女三宮」裾を噛んでます
二代国貞「紫式部げんじかるた 三十六 かしわ木」手紙読んでる姿見つめる
柱に登る、懐に頭を、手を伸ばす、水飲む、魚に夢中、生あくび、じゃれあう、見上げる





可愛いではないですか~
尾形月耕「美人花競 蘭」ああ、鉢を割っちゃったー
私のベストワン芳年「風俗三十二相 うるさそう  寛政年間処女之風俗」
🐱が美人の顔の横に



揚洲周延「真美人 七  猫じゃらし」紙でじゃらし



次々に美人と🐱
趣向を変えて、🐱がともかく可愛い
美人は艶やか

ここで、
芳年「風俗三十二相  あつたかさう 寛政年間町家後家の風俗  」こたつの上の🐱、とても不思議な姿、これはどうなってるのか、諸説あるので注目して下さい。ここに絵がなくすみません。




かんざしに🐱?あ、小さな飾りが、その作品もありますよ、見逃されずに。作品名伏せます、あは。

🐱で遊ぶーおもちゃ絵と戯画
おもちゃ絵、少し粗いもの、明治時代の作品がこれでもかと。子供向けから大人の「しん板猫の恋じ」遊郭か
やはり子供向け「しん板猫の善悪」この二点お気に入り~

山東京伝・作 国芳 画 「朧月猫の草紙」これ傑作なのでお見逃し無きよう

「にゃん喰い渡り」ネーミングにやられます
歌川芳藤「猫三びきの唄」カエルもいます←カエル好き
芳年「開化之達磨」これあの美人と達磨のライト版か

化け🐱騒動
東海道岡部宿での化け🐱の話は有名ですね。
この後はひたすら化け猫
歌舞伎の演目の場面が続きます。
中にある仕切りがまた良い感じ出してます。

ここに撮影コーナーがあり、



広重「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」の🐱のパロディ、やり過ぎいや、可愛らしさ出てますね。













さすが広重!
さすがそごう美術館!


そごう美術館(横浜です)
~5月8日