
初の太田!
梯子しにくい→魔女の秘密がある❗
他の展覧会と絡みがなく、見逃しても気にならない→出光でも春章展が❗
てなことで、行って参りました。
意外に狭い、廊下や通路が無い
畳のスペースがある、靴を脱ぐのですか、入口で聞いてるおば様がいらっしゃりましたが、最初のとこだけね。
中庭というか石造りのエリアがある。
さて、作品は勝川春章、
役者絵、力士絵、美人画、写実的な画風
役者絵は、似顔絵的になり、また性格まで写しとる、とても真面目なのかなあと。だんだん顔のアップが出て来て、それが写楽に継承されるらしく。写楽も並んでおりました。
力士も然り。
四十代になり本格的に取り組まれたらしく、ってそれまで何をされてたのですかね。
あいにく肉筆画は殆ど無くて、版画としては細かく精巧に描かれてる、が、ちょっと面白味が不足かな。
美人画、菱川師宣が初期の割りには良さが見られたけれど、こちらはやはり写実的では明らかに上だけど。
彼の素晴らしさは、その弟子である勝川春朗、そう葛飾北斎を輩出したことか。
だんだん勝川派から離れて、独自の画風を確立、遠近法や人々の姿や動きは写実重視の春章のお陰かなあ。、
あ、作品名が無いですね。

「五代目市川団十郎の坂田金時 三代目瀬川菊之丞の女暫」
精密さが表れてる

「ふみ月 たなばた 草市」
七夕の頃の夜と昼が描かれてます。
どちらも図案が凝ってますね。
春章以降の勝川派、同じく丁寧に精密さが受け継がれてるのが分かります。
これを打ち破ること、それが写楽、北斎やら歌麿なのかな。

原宿に浮世絵ね、なんかギャップあるかも。
後、290年説が崩れて、もう少し遅い生まれだとか、そんな話も出てるような。
太田記念美術館
~3月27日