金曜夜間ながら、混んでました。
浮世絵展の恒例の列をなしての鑑賞
私は基本的に間から覗き見、これも恒例(笑)
ボストン美術館は5万点浮世絵コレクションかある。フエノロサのお陰か。

総括
さすがに門外不出だったからか、全般的に保存状態良くて美しい。<神奈川沖浪裏><>凱風快晴(赤富士)>も文句の付けようのない画質
また、版画の名手は肉筆画も素晴らしい

年代により、作品の傾向が変化
名前も異なり
春朗→為一→画狂老人卍
為一時代が<冨嶽三十六景>始め、一番メジャーな作品を発表

透視遠近法の効いた絵を浮絵と言う

浮絵の次は洋風の銅版画を作成。雰囲気出すため、ひらがな横向きに書いたり、縁取りを描いたり

版画の大判ってA3以下 言われてみると巨大な野原見たことない。
縦長なのです。

怪談の百物語、怖くなくてユーモラス

本の挿し絵なので、さらーっと見るのが良いのかも。細かく見ることしないのか私流

風景画、静物を厳密に写実するより、人々やそこの風情を、重視した次代が長かっはたそうな。その例は<諸国瀧廻り>意外に小さく、これは水の流れ方をメインにそんな事を意識したような。


他に花鳥風月ありの、橋の絵<諸国名橋奇覧>や単品で<百橋一覧>後者は北斎の幻夢?武将、百人一首、風景画、など幅広く


ラストの娘の葛飾応為の<三曲合奏図>暗くて解説読みにくくて(笑)でも素晴らしい絵です。噂通りの応為の画力スゴいです。

花の兄、と言う言葉があるが、これは梅の事、
他の花より早く咲くからなんだって。なるほど!



上野の森美術館
~11月9日