どこで初めて見たのかな~
多分近代美術館か、東京ステーションギャラリー?
白馬会で活躍されてから、少し自信が無いですが。
東京出身、東京美術学校卒業し、黒田清輝に師事した。
なので、あの<湖畔>の画風に近い。
洋画、外光表現を学び、文展に出展重ねた
絵は、裸婦が多かった。
それも紫をうまく使い、少し妖艶さも表しながら。モネの紫見た後だからか、よーく分かりました。
そして、洋画以外にもテザインも優れ、与謝野晶子の著書やら雑誌の表紙絵も手掛けた。それらも中程に多数あります。アールヌーボーを取り入れてお洒落な感じ。
写真がない頃はほぼこんな絵だったかなあ~大衆に受けるようなものでした。
後は旅行好き、旅のスケッチやまた裸婦もの。温泉に入浴する裸婦がいくつか。
この辺りなかなか秀作が多くて。
さらに、没後に彼のアトリエから古美術品が多数発見。
江戸時代の仏像、中国の工芸品や仏像。
それらも多数あり、途中から工芸展化か仏像展みたく。
ともかく絵画は個人蔵が目立ち、画廊のような雰囲気も感じました。
久しぶりのマイベスト<静聴>黄色のワンピースを着た若き女性が教師のお話をまさに静聴してる、背景に古美術の織物?絨毯が。
すごく表情がよくて。
また、現代的でもある絵でした。
写真無くてすみません。興味があれば画像検索をお願いします。
写真一枚目、<まひる>よくみると、セガンティーニの色色分割法と同じく。
でも日本画ですからね、落ち着いた構図に。
そごう美術館
~10月13日

