先月から予想外の出来事に見舞われまくって、チャッカリ楽しんだり、ガッツリ無気力になったり、メッキリやる気爆発したり、そんな怒濤の日々を過ごしていた。

今日はその反動というか煽りというか、脳みそから身体から信じられないくらい重くて、帰ってきてからベッドの上で動けずにいる。

ベッドの上で、力をふりしぼって書いている。
ただ、疲れていますという報告だけのnoteを。

早く書かなければ、気を抜いた隙に意識が飛んで、日を跨ぐ危険すらある。そうなったら今まで積み上げてきた連続投稿300日ちょっとが一瞬で消え去る。

そうはさせない。

例え下らないnoteであっても書き続けることに意味がある。

わたしは睡魔にも疲労にも負けない。

まだ書けてるってことは困憊ではあっても、限界ではないということか。

さぁ立ち上がって今すぐメイクを落としなさい。
できればパジャマに着替えなさい。
あと歯も磨きなさい。コンタクトも外しなさい。

人間ってやること多い。
動物ならすぐ寝られるのに。