12月1日から公開の映画「鋼の錬金術師」
ご覧になりましたか？
私は行ってきましたよ～
そして映画公開よりも一足に先に始まった
鋼の錬金術師 in KOBE展にも
サンデー神戸の取材で行ってきました
その展覧会が開催されているのは、
映画にも登場する旧ハンター住宅。
映画を見た方なら「あっ！」と思うはず。
中にはアルと一緒に写真を撮れる巨大パネルが！
コンビ組めそう。
そして、中の展示は・・・
あぁ、もう分かるよね
分かるよね
分かるよね観た人なら、絶対に分かるよね
あの登場人物のお家だよねー
衣装展示もしてあります
そして、なんと
監督の曽利文彦さんにお話を伺うことが出来ました
緊張した！
曽利監督さんにお話を聞けるなんて思ってなかった。
映画のこだわり、撮影秘話などお聞きしました。
松雪泰子さんの演じるホムンクルス（人造人間）「ラスト」
役作りのために5キロ増やしてグラマーにしたのだとか。
しかも上半身をメインに・・・
そんなことできるの？？
女優魂すごすぎる。
是非映画で確かめてもらいたいです。
しかも曽利監督は脚本も手掛けられているんです。
もっとお話聞きたかった～
この映画は神戸でも数か所ロケが行われました。
その協力をしたのが神戸フィルムオフィスさん。
神戸フィルムオフィスの三宅さんにもお話を伺いました。
曽利監督のトークショーもありました。
シュッとされてて、お話も面白くて、素敵な方でした～
いつか仕事が・・・ご一緒したい
目標がまた一つできました
最後に、漫画原作ファンの番組スタッフNちゃん。
喜んでいました。
本当はこのポーズが正解みたいです。
※錬成するときのポーズ。
オンエアはアーカイブから聴けます！
また鋼の錬金術師 in KOBE展の詳細はこちらで。
映画「鋼の錬金術師」公式HP
Mario