どうもこんにちは。
一人部屋でセリフを叫んでいます、高島です。
今回の舞台はね、
自分にとって初めて過ぎるんですよ。
いろーんなことが。
だから、正直、やってみないと分からない！
そして、見に来てもらわないと分からない！
見に来て良かったと
きっとそう思ってもらえると思う。
そう思ってもらえるように
全力で芝居をしなくてはと思う。
HISHIDA vol.1
『いつも煙が目にしみる』
２０１７年１０月１９（木）～２２日（日）
【出演】
森崎正弘
◆村上陸・蟹江敬子・なち・沙帆・金洋見・金善福
◆高島麻利央・喜味家たまご
◆紅壱子（１９、２０日出演）
◆桂あやめ（２１，２２日出演）
【日程】
●１９日（木）開演１９時
●２０日（金）開演１９時
●２１日（土）開演１３時＆１８時
●２２日（日）開演１２時
★全５回公演。
受付開始は開演時間の１時間前、開場は４５分前。
【会場】神戸三宮シアター・エートー
（神戸市中央区琴ノ緒町5丁目6-9）
【料金】
前売￥4,000 当日￥4,500
※全席自由（整理券順にご入場いただきます）
【前売予約*高島麻利央専用チケットフォーム】
https://ticket.corich.jp/apply/84741/3/
【あらすじ】
阪神大震災から約1年後。新聞社社会部の記者・花村は、「震災離婚」に関する取材のため、郊外に位置する仮設住宅の一室に一人で住む女・容子の元を訪れる。初対面の二人は、お互いの距離を探り合いながら、静かな時間をやり過ごして行く。
終戦直後の日本。混乱する社会の中で、現れては消えていく、底辺に生きた無名の女たち。花村の祖父にあたる、カストリ雑誌の一記者の取材に答えながら、カオスの時代に生きる生身の姿を、彼女たちは赤裸々に見せ付けていく。
50年の月日の違い。やがて、離れた二つの時代と、それぞれを生きた遠い人々が静かに重なり合い、SEXの形を具現化しながら「生きていく」意味を問うという永遠のテーマを追い掛けていく。
基本的には自由席ですが、
今ならいいお席もご用意できます
🤡
