ネギマンの次は、
バクマン。でした。笑
原作は読んでいませんが、
神木隆之介くんが出るならみたいな!と。
あと、青春映画見たかったっていうのもありまして。
やはり良かったです。
通称シュージン。
漫画制作においては物語担当。
佐藤健くんとダブル主役だったけど、ストーリー展開的にやはり佐藤くん演じるサイコーの方がメインの作りでしたから、少し物足りなさはありましたが~
原作では、もっとシュージンに焦点を当てた描かれ方もいているのかなぁ?
原作も読んでみようと思います!
原作者の大場つぐみさんは
Death Note の作者でもあるんですが、
その正体は謎に包まれているんですと!
ラッキーマンの作者ガモウひろしさんとも言われているんですと!
話は戻りますが、
バクマン。では、二人の高校生サイコーとシュージンが一緒に漫画を描き
少年ジャンプの連載を目指すというストーリーです。
しかし、連載が決まったからといってハッピーエンドにはならず、
連載が決まってから毎週描き続けること、
読者アンケートによる評価によってプレッシャーを受けること、
自分たちが描きたい漫画ばかりは描けないこと、
・・・そんな現実に直面していきます。
タレントの世界でも同じようなシチュエーションあるなぁと思いながら、
自分と照らし合わせて見ている部分もありました。
あと、エンドロールの演出がとてもグッときました。
まだ見ていない方は是非~
漫画つながりで言うと、ハマっているTV『浦沢直樹の漫勉』
これ、本当に漫画家のスゴさと面白さが分かります!
http://www.nhk.or.jp/manben/
おすすめです~
Mario