地道に書いていきますよ。
北海道2日目は知床半島に行きました。
って軽く言ってるけど、
弟子屈から軽く100キロくらいはあるんです。
車で2時間ほど。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/28/3b/j/o0640048013058334309.jpg?caw=800)
標高が高いせいか、霧なのか雲なのかで覆われていて、見晴らしが良いとは言えませんが、どんなコンディションであれ幻想的なムードを出してくれるのが、北海道なんですねー!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/8d/38/j/o0640048013058334325.jpg?caw=800)
枯れ木の感じとか、映画マレフィセントなら動き出しますからね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/34/fb/j/o0640048013058334348.jpg?caw=800)
そしてたどり着いた知床峠。
こういう石碑があると、助かるね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/7a/9b/j/o0480064013058334363.jpg?caw=800)
羅臼って名前、cool過ぎるわ!
子供が出来たら、ラウスってつけたらどうかしら。
知床半島は、北東に伸びた部分なのですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/73/df/p/o0439072013058334456.png?caw=800)
で、南側から知床峠(赤点)通って、
北側通って帰ってくるルートにしました。
峠を抜けて北側に出て、向かったのが、
旅館のおばちゃんオススメの知床五湖。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/64/d2/j/o0640048013058334500.jpg?caw=800)
木道が作られていて、とーーーってもステキ![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
ここはヒグマの生息地のため、高架になっているのです。
この木道約800mを進むと、知床五湖のうちの一つ、一湖湖畔まで辿り着きます。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
この木道のルートだけは無料。
ほかの湖も見たい場合は、レクチャーを受けて散策する有料ルートがあります![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
北海道2日目は知床半島に行きました。
って軽く言ってるけど、
弟子屈から軽く100キロくらいはあるんです。
車で2時間ほど。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/28/3b/j/o0640048013058334309.jpg?caw=800)
標高が高いせいか、霧なのか雲なのかで覆われていて、見晴らしが良いとは言えませんが、どんなコンディションであれ幻想的なムードを出してくれるのが、北海道なんですねー!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/8d/38/j/o0640048013058334325.jpg?caw=800)
枯れ木の感じとか、映画マレフィセントなら動き出しますからね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/34/fb/j/o0640048013058334348.jpg?caw=800)
そしてたどり着いた知床峠。
こういう石碑があると、助かるね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/7a/9b/j/o0480064013058334363.jpg?caw=800)
羅臼って名前、cool過ぎるわ!
子供が出来たら、ラウスってつけたらどうかしら。
知床半島は、北東に伸びた部分なのですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/73/df/p/o0439072013058334456.png?caw=800)
で、南側から知床峠(赤点)通って、
北側通って帰ってくるルートにしました。
峠を抜けて北側に出て、向かったのが、
旅館のおばちゃんオススメの知床五湖。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140906/18/mar23io/64/d2/j/o0640048013058334500.jpg?caw=800)
木道が作られていて、とーーーってもステキ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
ここはヒグマの生息地のため、高架になっているのです。
この木道約800mを進むと、知床五湖のうちの一つ、一湖湖畔まで辿り着きます。
曇天だったので、あまり良い写真ではありませんが・・・
この高架木道、本当に気に入りました~
例えが悪いかもしれませんが、私のイメージは「天国への階段」でした。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/018.gif)
この木道のルートだけは無料。
ほかの湖も見たい場合は、レクチャーを受けて散策する有料ルートがあります
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
天気がもっと良かったら、知床連山が見えたっぽい。
知床五湖を出て、海沿いの道路を目指します。
北側(北西)の海岸
その後、道の駅「うとろ・シリエトク」で朝食以来の食事。
すでに16時近くになっていました。。お腹空き過ぎてました・・・
だからこそ、美味しかった
知床、いいとこ、もっと、しっとこ~
なーんてね
Mario