連続で書いてみます。
今日は録りためていたドラマを一挙に観た。
まずは「ゲゲゲの女房」
毎日15分しかないのだけど、ほろほろっとさせてくれます
だんだん、2人が夫婦らしくなってきて、信頼が生まれてきた感じです
それから、「龍馬伝」
勝先生が龍馬に、
「物事をこっちから見るのとあっちから見るのは、全く違ったものに見える」
と言っていた。
自分にとっての「正義」は、誰かにとっての「悪」になっていることもある。
「正義と悪」は大げさにしても、「親切」が「余計なお世話」になってることってよくあるもんね
よく、「表裏一体」って言い方するけど、とらえ方次第で意味が変わってくるもんだ。
色んな面から物事を見ることができる眼を持たないといけないな
それにしても、九州の方言がぎこちなく聞こえるのは、私だけ・・・?
それから、「新参者」
原作は東野圭吾ですね~。
これは何の深読みもなしに、観れるドラマ。
阿部寛さん演じる個性的な刑事のキャラがオモロイ。
最後は、「Mother」
これ、ホント、泣ける。
松雪泰子さんのあの薄幸な(こんな言い方していいのか・・・!?)演技が絶品。
そして子役の女の子がチョーチョーチョーかわいい
松雪さん演じる女教師が虐待にあっている生徒を誘拐し母親になる決意をするというストーリー。
続きが気になって、毎回見守ってる感じ。
てか、こんだけテレビ見てたら、そりゃ時間ないわな・・・
ただ観るんじゃなくて、表情の作り方やセリフの言い回しも、勉強しなきゃな
Mario