ホンダの旧車関連で一番良かったのはリプロ品も含めパーツが豊富で手に入ること。

 

で、それは同時に少し退屈でもありました。

 

スバル360に関してはないパーツも多く、色々工夫が必要だったんです。

 

そんな中で自分なりに工夫して改造した点がいくつか。

 

今日は点火系。といってもまたフルトラ化して、MSD 6AL-2 Programmableに置き換えたこと。

 

フルトラキットを出しているところも見つけたんですが、あまり綺麗ではなかったので、つくることに。

 

例によってebayでイグナイターを購入。当時は3000円くらいでした。Z360は360°クランクの2気筒ですが、同時点火なので、2気筒と同じ。

通常のイグナイターのローターは4気筒なら磁石が4つ入ってますが、2気筒、そして同時点火としても磁石は2つで大丈夫です。

なので、2つ磁石を抜き取ります↓

で、旋盤で削り出したアルミにローターがハマるように手削りでスクエア部分を作り出し↓

溝を掘って

こんな感じになるようにします↓

 

で、

という感じで元々あったベースを加工してセンサーを取り付けました。

 

ただ、こうすると進角装置がなくなったので、点火時期の設定は

でおこないます。

 

ただ、これは4気筒(2気筒180度クランク、同時点火と同じ)からしか対応していないので、360度クランク2気筒の場合は回転数が半分で考える必要があります。

 

写真がありませんでしたが、5000回転での進角はソフト上の2500回転となります。

 

たぶん、2000回転くらいから進角をはじめて5000回転くらいで15度そのあと8000回転くらいまで徐々に進角させてたような気がします。

 

それがベストか全く検証はしていませんが、一般道では気持ち良く回ってました。

 

ちなみにコイルも抵抗なしのものに変えてます。