今日は仕事休み、前職の同僚さんからお誘いいただきしゃぶしゃぶと寿司の食べ放題に行きました。

お腹がはち切れそう……食べ放題に行くと、どうしても元を取りたい気持ちが強くて詰め込むように食べちゃって、ゆっくり味わえないんですよねぇ。

そもそも味オンチなんですけどね。




さて、我等がファジアーノ岡山の戦う舞台、Jリーグ。

リーグ戦は2月に始まり、11月に終わります。

その合間にルヴァン杯、天皇杯、そしてACLが入り、J1となるとインターナショナルウィーク?みたいな、代表チームが優先的に国際試合を行える週もあって、もうホントキツキツな日程なんですよね。


そして夏場……年々暑さが酷くなる一方な気もしますが、ピッチ上は40℃を超える事もあるらしいし、選手のプレーどころか命の危機ですよね……いやスタンドの観客もなんですけどね( •̀ὢ•́ ; )


そんなこんなで、2026-27シーズンよりリーグ戦開幕が8月から、終了は5月になる秋春制?への移行が決定したのが昨年末。

その頃から「2025シーズンから2026-27シーズンへ移行する間の0.5シーズンをどうするか?」については、1.5シーズンにするか?新大会を開くか?昇降格はどうするか?……など議論されてきましたが、先日「スプリングカップ(仮)」という新大会を開催する案が出ているという話がありまして。


北海道+東北・関東×3・北信越・関西・中四国・九州辺りでグループを分けて総当りのリーグ戦、そして順位を決めるトーナメント戦を行うとか何とか。


もし開催されるのであれば、ついにサンフレッチェ広島との対戦が見られるかもですね、他にもPRIDE OF 中四国で鎬を削る仲間達との戦いは、盛り上がる事間違いなし。

ただ、元の記事を見ると「シーズン移行が26年からになった場合、25年2〜4月と26年4月〜6月に大会を実施し、通常シーズンは25年春〜26年春に」とあったんですけど、つまり早ければ来年から早速シーズンずらして行く……ってコト!?


12月19日の理事会で最終決定と書かれていたけれど、降雪地域クラブの練習場整備や費用、スタジアム確保などの課題をどう解決していくのか……何とか上手く話が進む事を願っております。ハイ( •̀ὢ•́ ; )