いよいよ目前に迫った、Jリーグ有観客試合の再開

我等がファジアーノ岡山7月10日(金)に、ホーム・シティライトスタジアムにてギラヴァンツ北九州との対戦ですが、なんとリーグ再開後最初の有観客試合開催となるんですね……責任重大……;( ; -᷄ ω-᷅);

クラブからも、襟を正されるようなメッセージをいただいております。

そして、このような重要な試合に参加できる事をありがたく感じつつ、しかしやはり緊張するような……自分の仕事柄、行っていいものかどうか迷ったりもしましたが……とはいえ、感染予防対応はクラブが万全を期して臨んでくださっているので、あとは自分が当日までしっかり体調管理するのみです。



さて、そんな当日の試合運営について。

普段とはかなり異なったルールになる為、勘違いのないよう、ホントしっかり読んでおかなければね……


このようなルールを定めて開催をする目的は、「感染予防」を最大限実施した上で、安全なスタジアム観戦を提供し、有観客試合でのリーグ戦開催を可能にさせる事によって、クラブ事業を継続させること……ですかね。

詳しくはJリーグによる「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」をご覧ください。

ご参考までに、ガイドライン内のプロトコル7:制限付きの試合開催におけるファン・サポーターへの対応の画像を貼っておきます。
上記に則って、クラブ運営による今節開催試合での来場ルールが設定されている訳ですね。なるほど。



感染予防として主な対応はアルコール消毒、そしてマスクの着用、さらには体温測定、もしもの時に備えて氏名や連絡先を記入した上での入場……など。

さらに、感染対策としてよく挙げられる、密閉・密集・密接いわゆる「三密」の防止

密閉は屋外空間であるスタジアムなので特に問題なし。

密集も、来場人数の制限をとりつつ、座席を周囲1m以上=縦1列・横3席分を空けて座る事で対応、入退場についても並ぶ列の間隔を空けつつ入場ゲートなどの動線を分け、可能な限り人の動きを抑える事で対応。

密接に関しては、間近ではなくとも会話や発声を抑える事を努める事で対応……

……と、ここですかね、難しいのは。



現在、新型コロナウイルスの主な感染経路は

接触感染(ウイルスの付着した部分に触れた手を介して口・鼻など粘膜から感染)

飛沫感染(くしゃみや咳、発声時の唾などで放出されたウイルスが浮遊した空気を吸い込み感染)

とされています。

飛沫感染を防ぐには、ウイルスを放出しないようにすること=くしゃみや咳、そして発声をしないようにする。

スタジアム観戦での発声といえば、声出し応援など選手への声援。

それをせずにスタジアムで試合を見るっていうのも、なかなかに辛い状況ではあります。。。
ただ、現在はウイルスの全貌を解き明かしているとは言えない中で、密閉や密集を避けたとはいえ、密接をどの範囲まで防げば感染予防が有効かと言い切るのが難しい。

となれば、まずは発声しない観戦での有観客試合が可能である事を証明することが、クラブのメッセージに記されている

“1万人を超える岡山県民の皆さまが集まったスタジアムで、ピッチで躍動する選手たちを大声で鼓舞し、そしてそのサポーターの声援を聞いて家族・友人・同僚と手拍子をする”

環境を取り戻す第一歩となるのだろうと。



僕はあのスタジアムの熱狂を、非日常的空間を、感情を掻き乱されるような感覚を、もう一度味わいたい。

その思いを忘れずに、アクションは観戦ルールを守って最小限に抑えつつ、心の中では熱く雉魂を燃やしながらゴールと勝利を願いつつ、そこから盛り上がって思わず発声する事のないよう自らの欲望と戦いつつ、一分一秒、全力で楽しんで来ます。



ちなみに、、、

こちらの記事にて

専門家チームの愛知医大の三鴨広繁教授は「球団も選手も努力してきた。今度努力するのは観客の皆さん」と自助努力を促した。大声での応援を控えることや体調不良時の観戦自粛、接触確認アプリの利用など協力を呼びかけた。”

とあったので、早速インストールしてみました。

皆様も、ぜひ。



何やかんやと長文垂れ流してますが、
生き甲斐を取り戻したい、これに尽きますな。

明日への活力や未来への希望を与えてくれるクラブ、選手、そしてサッカーに感謝しつつ、うん、寝ます。