シナリオ2 小モスクワ:ツーラの戦い

セットアップ。赤色マーカーVPヘクス。写真左独第4軍。右上第2装甲軍。

 本作シナリオ1のもう半分側。
 1941年11月17日~12月8日における独第4軍と第2装甲軍によるモスクワ総攻撃。

 GT25~GT35まで。シナリオ1から1ターン遅れでのゲームスタート。

 独クルーゲ第4軍方面ソ連軍ビッシリ。高密度でソ連軍狙撃兵師団、防御支援砲兵、対応移動可の戦車部隊ら、司令部の各種命令とこれまた鉄壁の守り。限定マストアタック&攻撃補給回すのムリと相まって突破ほぼ不可でないかな。1:1程度の低戦力比で攻撃した日にゃ大損害確実かと。歩兵師団であっても部隊消滅してしまう汗

 これらからツーラ方面第2装甲軍突破するしかない。幸いにも初期のソ連軍戦線手薄。これを突破~ツーラ包囲~モスクワ方面突進したいところ。

 シナリオ上3VPと高い価値のあるツーラ攻略は困難かと。ソ連軍狙撃兵師団ら多数籠城。独軍歩兵ら不足気味なので攻略はかなりの時間&幸運なサイの目必要のように思える。

 ツーラ背後にソ連軍第50軍司令部がある。独軍としては、2VPの価値があるこれの撃破を狙うべきかと。包囲して撃破できそうな感じがする。司令部狙いは下手な都市等占領VP獲得よか効率的(って以前のブログ記載したCMJのレジメに書いてあった)。

 今回のソロプレイ。独軍上記方針で装甲部隊戦線突破~ツーラを無視してモスクワ突進。第50軍司令部捕捉失敗あせる。逃げられたショック!。対するソ連軍、独第4軍方面から続々と部隊転戦。グデーリアン第2装甲軍に対応する。オペレーションタイフーン/SPIにあったシナリオ18.3ナラ川のフォン・クルーゲのシナリオの歴史的背景にあった他の戦線の将軍の激おこパンチ!わかる。でも、本作シナリオ的には仕方ないようにも思えるのだが。本作ゲームシステムのせい。ソ連軍部隊抽出で戦線ある程度弱体したら第4軍は攻撃するべきかと。そうすることで第2装甲軍らに対して間接的な援護になると考える。

「クルーゲのヤロー許せん!!」って言ったかどうかは不明…。

 本シナリオソロプレイでは第2装甲軍のツーラ方面突破~ツーラ包囲で終了した。シナリオ2単独では展開がやや単調な気がする。シナリオ1と2をつなげたシナリオ3「再開されたタイフーン」をプレイする下準備/練習としてプレイがベターかもしれない。


 なお、前記オペタイ「ナラ川シナリオ」も本シナリオと「ほぼ」同じ41年11月15日に開始(終了は11月30日)するので比較してプレイすると面白いかもしれない(オペタイは1ターン1日。タイフーンは2日などだが)。