本日はウチのベージュちゃんのお話です。
それは2月半ばのことでした。
いつものようにベージュをひざに乗せて夜ごはんを食べていると、落ちるように床に下りて倒れ、全身けいれん。瞳孔を開き口を開け舌を出しのたうちまわるような感じでした。
どうして良いか冷静になれず名前を呼びながら撫でることしかできませんでした。
動物病院に連れて行き検査。
腎臓の値がかなり悪かったのと年齢的なものも重なったのではないかとのことでした。
(突発的な脳の異常も考えられるが老猫にとってはその場合かなりリスキーな手術になるとのことでした)
入院よりも家で私たち家族とぶんと一緒にいつも通り過ごして欲しいという思いが強かったので注射をしてもらい、家でやる皮下注射セットを購入して帰宅しました。
帰ってからもけいれんは数時間おき、トイレにも行けずにその場で出てしまいます。
体がぐらぐらして普通に立っていたりおすわりもできません。
それでもよろよろと歩こうとしますが手足がもつれて3歩くらいでストップして固まってしまいます。
お水もごはんも口にしません。
ひとときでも一緒にいたいので彼のテリトリーのリビングで嫁と交代しながら毎晩一緒に過ごしました。
もう一度おいしくごはんを食べる姿が見たくて、遊んだりおだやかに眠る顔が見たくてたまりませんでした。
やっぱり入院した方が良いかもと心が動き出した数日後、ベージュが急に生命力を見せつけます。ふらふらと水飲み場まで自分で歩き、チャクチャク水を飲んで、ちゅ〜るを1本完食しました。
そこから少しずつ少しずつ良くなり、数日後ついにウェットフードを1袋食べました。歩いてないて爪も研げるようになりました。トイレも自分でできました。奇跡かよ!涙出た!猫の生命力よ!
ベージュの生きる力を信じ切ることができず
泣きながらペット葬儀のことを調べてた自分を責めました。
そうだよな!オマエは強いネコだったな!
現在は2日に1回家で皮下注射をし、いつもどおり過ごしています。
痩せてしまいましたがわがままを言ったりすこしじゃれて遊ぶまでに戻りました。
しろねこは相変わらずで優しくベージュを舐めたり元気に叩いたりしてます!コラ~!
看病され包まれるベージュ。
復活して目ヂカラが戻ってきた老兵ベージュ。
ここ最近ベージュばっか構われて嫉妬の鬼と化したしろねこ。
ごめんな~帰ったら追っかけっこして遊ぼうな。
もう17歳、まだ17歳というなんとも言えない感情に心がしめつけられます。
一緒に過ごせるいちにちいちにちを大切に彼を愛して過ごします。
飼い主からの投稿



