まだ幽かに頭が痛い・・・
目を閉じたまま
ぼんやり昨夜のことを思い出してみる
たしか
アイツとじゃれあったり
全身を激しく求めるように欲望のままに撫でまわしたり
ピンク色のアレ(※1)を満足のいくまでプニプニしたり
だめだ・・・
はっきりと思い出せない
小鳥のさえずりをBGMに
心地よい、よいうよりは二日酔いには少々強烈な春の日差しを顔に浴びながら
ゆっくりと重い瞼を開けてみる
・・・予感は的中した
隣には衣ひとつ身に纏っていないアイツが、いた
イヤイヤイヤイヤ
なんで猫のくせにフトンかけて枕!?
しかも片耳折れてるし!
どんだけ幸せな朝をプレゼントしてくれんの?
もしかして君は天使!?天使なの!?
...昼間っからこんなテンションでごめんよ てへ
miura
※1:コイツの自慢のピンクの肉球


