『ザ・マジック』は
本当に素晴らしい本ですが、


苦行になってしまっている方も
多いようです。
 
 
 
 
 

彼氏ナシ借金持ち独身OLからの人生大逆転!
 
東京在住♡子育て中アラフォー主婦
現実創造コンサルタント
中山ちはるです。

 
    

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(今日からノート講座内でまた

28日間ワークやるので再アップ♡

みなさんもご一緒しませんか♡)



 

わたし自身も
かつてはそうでした。
 
 
 

 

一家に一冊必携!!

 

 

 

 



しかし去年、
ノートブック修道院で
藤本さきこさんの解説とともに
取り組んだ28日間は、


とてもとても
素晴らしい体験で、


『ザ・マジック』のイメージが
激変したのです。


 

去年の1日目♡

 





元々、感謝を思い出せる
素晴らしい本だとは
思っていましたが、


こんなに深くが込められた
本だったとは…!!





その後、読書ノートも激変し、
なんでも糧にできるように
なってきました。


 

それがこの講座になりました♡

 



結果、現実も大きく動いていきました。




image




楽しく糧にできる読み方を
わたしなりにお伝えしていきます!



ぜひ、
これならできるかも♡
というところから
取り組んでみてください♡





 



まず序章から
読んでいきたいのですが、



言葉も堅苦しめなこともあり、
「ちゃんとやらなきゃ」が
発動する文言多数です。笑




まず、設定を変えましょう。





この本は、
感謝集めゲーム本である。





アイテムやコインを集めるように、感謝を集める♡



ゲームだとしたら、
演出してナンボじゃないですか?




ホラ、RPGとかでも
設定が壮大だったり
登場人物の口調が大仰だったり
するでしょう?



あんな感じ。





ponさんの例えがめっちゃ分かりやすくて拝借しました!

 





「この著者は、
 ふざけてこんな風に書いてる」

と思って読むといいそうです。





また、前提として、



身体のつくりの違いとして


男→個体(見える世界)担当
女→源(見えない世界)担当



と性別差があるように、
文化の違いとして



西洋人→個体(見える世界)担当
東洋人→源(見えない世界)担当




という違いがあるそうです。




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西洋の人は


なんでもオーバーリアクション、
リアクションがないのは
聞いてないのと一緒!
(実際どうかは知らんけどw)









東洋の人は


言葉になってないものを察する。
色即是空、仏教の世界。





(なんとなくのイメージなので
細かいところは気にしないでね!)






『ザ・マジック』は
西洋の人が書いて、



わたしたちが読んでいるのは
それを日本語に翻訳したものだから、



その辺のニュアンスが
伝わりづらくなっているそうです。





なので、我々日本人としては、




重くとらえない!

ゲーム本だと思って読む!





この意識を忘れないようにしてください。







わたしも今回は、
ゲームだと思ってとことんライトに♪
取り組んでみようと思います!
 
 



長くなったので次回に続きます。
 
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最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

中山ちはる