産後初めてMISIAのライヴに
行った昨日。
帰宅は21時近くになることは
わかっていたので、
この時間、
2歳の娘は夫が見てくれていました。
うちの夫、
頼めばいくらでも子守りは
してくれます。
わたしが「やりたい」ということに
否やとはほぼ言いません。
が、顔に出てるんだよね…
「また俺ひとりで子守りしなきゃ
いけないの?」感が…
そんな感じなので、
わたしの帰りが夜になるときは
「遊びに行ってるんだから
食事は自分で用意してよね」
的な雰囲気だったわけですよ。
※直接言われてはいない。
が、今回は違った。
なんと
前日の夜からおでんを
仕込んでくれました。
帰宅後わたしが
あったかい夕食を食べれるように。
うちの夫は料理が趣味なのです。
神旦那がおる…!!🥹🥹😭
さて、じゃあなんで、
いやいや子守りをしていた旦那
が
快く送り出してくれる神旦那
に変わったか。
とっても単純で簡単なことでした。
必要だったのはちょっとした勇気。
夫と対話しただけ。
「わたしが出掛けるとき、
いつも良い顔してないように
感じるんだけど、
何か思うところあったら聞かせて?」
って夫に言いました。
ちなみにこの時です。笑
↓↓
ポイントは、
①まず相手を理解に努めること。
というのが、この場合、
「いっつもわたしが子守りしてるのに、
なんでこういうとき気持ちよく
送り出してくれないの!?」
ってパートナーを責めたり怒ったり
しがちじゃないですか?
人って、責められると咄嗟に
防御に入ります。
そうなると、
お互いの本音がすれ違ったり、
無用ないさかいを生んだり
してしまうわけです。
なので、あくまでも
「あなたの考えを聞きたい」
という姿勢で伝えること。
とはいえとはいえ…
これ、表面上だけでやると失敗します😅
長くなったので
ポイント二つ目は次回に続く。


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ありがとうございました!
中山ちはる