LINE@やお話会でお話させていただくと、
ノートの書き方について
ご質問をいただくこともあります。
結論、
ノートの書き方って、なんでもいいんです。
巷にはいろんなメソッドやノウハウが
溢れていて、
そんな中ノートの書き方についての
質問が出るということは、
こう書かなきゃいけない
にとらわれてしまう方も
多いんじゃないかなー
という風に感じています。
そういうノウハウは、
提唱されている方が
うまくいったやり方であって、
ご本人も良かれと思って
メソッド化されてるんだと思いますが
本質を取り違えてはいけない。
ノウハウ、メソッドは
あくまでも手段であって、
それを取り入れる目的は何なのか?
これが本質です。
わたしのノートの書き方は
藤本さきこさんとHappyちゃんが
ベースになっているとは
以前も書きましたが
関連記事:
▶私が手帳を手放した理由~“ただの紙”をどう使うかは自分次第☆
わたしにとってノートとは、
目に見えないものを
目に見える物質にするためのツール
です。
八木さやちゃんの言う、
ブログセラピーのノート版
だとも思っています。
ちゃんと「見てあげる」と
癒えるんです。
頭の中だけだと、どうしても
ふわふわした認識になっちゃう。
やっぱりノートに書き出すと、
しっかり地に足がつきます。
自分の内側をしっかり見てあげる。
それさえできれば、
殴り書きだろうと
他人に読めないノートだろうと
きれいにデコろうと
悪口書こうと
感謝ノート書こうと
夢リスト書こうと、
毎日書くことが変わろうと、
なぁーんでもいいんです。
藤本さきこさんがおススメされている
五感ワークもいいなぁと思って
専用スタンプ買っちゃった☆
先日、お話会に来てくださった方と
お話していて
また新しく気付いたことがありました。
究極、ノートに書き出すのは
言葉じゃなくても
いいんじゃないかって。
例えば絵で表現してみたり、
色で表現してみたり、
目に見える形で表現できれば
なんでもいいんじゃないか。
わたしは文字やロジックが
しっくり来るタイプなので
(絵心・センス皆無だし…)
文字ばっかり書いてますが、
文字だとなんかペンが進まない、
という方もいらっしゃるんじゃ
ないでしょうか。
そういう方は、
文字以外の表現方法を試してみても
いいかもしれませんね。
・
とにかく!
ノートの書き方には
ルールが無いってことです!
特に女性は日によって
気分も変わるんだし、
1冊のノートや手帳を
ずっと使い続ける必要もない。
巷のメソッドに当てはまらない自分も
許可してあげてください。
それがいいんです。
それが今のあなたにとっての
最適です。
自分だけの、
自分自"神"との付き合い方、
是非ノートを通して追求してみてくださいね
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