以前は「なんで生理痛なんかあるんだろう」

と忌々しく思っていたんですけど、

 

子宮委員長はるちゃんに出会ってから、

 

(画像お借りしました。はるちゃんの笑顔が大好きだ~)

 

生理の時は休んでいい

会社の生理休暇は使っていい

 

と自分に許可したら、

 

自分が持っている女の身体というものを、

以前より労われるように、愛せるようになっていることに

気づきました。

 

心とカラダが受け入れてくれた感じ。

 

これ、なんか、すごくうれしい。

 

 

生理中の不調って、女性の身体の仕組み上仕方のないこと。

軽いも重いも症状も、個人差も時期差もある。

 

ここで無理に頑張ろうとするから、生理に対して、

邪魔だ、

とか不快な感情が生まれてしまうんだなと。

 

「女の休みは生理中」って思えたら、受け入れられる。

受け入れることができたら、身体の方も余計な悪さをしなくなる。

 

 

ちなみに、

今まで特に何も言わずに生理休暇取得してましたら、

人事(男性50代)から確認が入ったので、

上司(男性40代)に

 

出社できないくらい生理痛がつらいこともある

自分の次の生理はだいたい予測できる

 

と伝えたら

(生理痛重くなくても休むつもりだけど)

 

「俺は男だから理解はしてやれないけど、

生理が来そうな日に大事な予定を入れないとか、

できるだけ事前に予告してくれたら

フォローできるから」

 

とのお言葉を頂きまして。

(ちなみに今の部署は上司とわたしの2人体制)

 

 

結果、堂々と生理で休めることになりました。

 

 

以前は、男性上司に生理の話をするのが嫌で、

 

できるかぎり生理が来そうな日に予定を入れないとか、

予定入っちゃったらその仕事だけやって早退するとか、

こそこそやってたんですけど

 

 

今の方がめっちゃラク~~

 

 

会社に生理の話してよかった照れ