9月26日 木曜日 幸せになる”心のあり方”
~フトした気づきとキッカケになれば・・・~
教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉より
No. 1232
● 夫婦の道
世に「人の守るべき道」があるとすれば、
何よりも夫婦の道が先であり、
これがすべての道の本でなければならない。
それは、夫婦の関係が人倫の始まりで、
親子・兄弟・交友などは、
それより分かれ、続くものであるからである。
商売が栄えないのも、夫が出世しないのも、
子女が正しく伸びないのも、
子どもたちの健康がすぐれないのも、
夫婦お互いが健康でないことも、
すべてその「もと」は、夫婦の心の一致にもとづく
「愛和」の生活に立っていないからである。
人がいやしくも結婚生活に入った以上は、
単一の男もなく、独立の女もない。
ゆえに己ひとりの勝手、独断は意味をなさぬ。
当然、自明の些事(さじ)、日常茶飯の微事のほかは皆、
夫婦での相談と合意によって決定し、
行わなければならぬ。
それがただ意思の疎通といったような
表面的な心の有りようだけではなく、
実践もまた共に心を「一」にして、
行いを共にしなければならぬ。
<丸山敏雄 「永遠の輝き」 p39>
◆ しろしろジイチャンが早起きして丸山敏雄師が提唱している生活法則の純粋倫理を学び始めた動機は、
まさに今日の言葉の「夫婦の道」が出来ていなかったことに始まります。
13年前は仕事も順調でしたので、向かうところ敵なし! 人もうらやむほどの事業成功への道をまっしぐらに進んでいる、と錯覚し思い込ていました。
当然、傲慢であり、思い上がりの生き方そのものでした。
そんな私を家内は、いつも口が酸っぱくなるほど、注意し、忠告してくれていましたが、聞く耳は持っていません。
家内の言うことは、もっともなことだとは思っていても、いつもうわの空で、聞いた振りばかりばかりでした。
その結果が、今日の言葉にハッキリと教えてくれているのです。
商売が栄えないのも、ダメになるのも、
すべてその「もと」は、夫婦の心の一致にもとづく
「愛和」の生活に立っていないからである。
◆ これに気がついて、それ以来13年間、丸山敏雄の「出足早く、引き足早く!」の言葉で事業停止を決断し、
新たな人生への生き方へ転換して、我が家の再建に努めています。
◆ 今日の言葉を噛みしめて、丸山敏雄の教える生活のすじ道を、そのまま、スナオにわが身に落とし込んで、実践を淡々と続けていると、苦境の続く我が家であっても、思わぬ、予想もしないご褒美が降って来るのですね。
◆ 次男が、「自分の家を建てるから、お父ちゃんお母ちゃんが生きている間は、そこに住んでいいよ。
僕たちは仕事があるから、子供の教育にはよくないが、都心の博多駅付近で生活しなければならない。
環境のいいところに新築しているから、時々は娘の”ひなた”を預かってもらいたい」との条件が出ました。
眼前には、大きな池の広がるゆったりした場所です
東南に面して、高い建物が一切ありませんから、東の山並から朝日の昇るのが毎日見れそうです
全部次男の”想いの強さ”で建築しています
下の写真は、棟上げ式の時です
次男夫婦共、娘の”ひなた”も、自分の家を持てることは、自分の力ではない。
これから生きていく上での家庭も家族も、その一切の支えは、このように大勢の人々の力添えがなければ、出来ないのだということを、自覚したのではないかと思っています。
次男と家内の親子コンビで、キメ細かく使い勝手の相談をしあいながら、
気に入ったようにデザインして、建築しています。
業者との建築内容の確認は、業者も困るほどきめ細かくやっているようです
今回の建築の資金計画のすべては、何とこの建築業者が銀行と掛け合ってくれて、実行することが出来たのです。
息子はサラリーマンなので、限られた収入しかありません。
しろしろジイチャンが亡くなった後のローンの返済のことも、いろいろな角度から親子で話し合って、実行に踏み切りました。
このように、家にとって大事なことは、次の言葉の実践です。
『夫婦、親子での相談と合意によって決定し、
行わなければならぬ。
それがただ意思の疎通といったような
表面的な心の有りようだけではなく、
実践もまた共に心を「一」にして、
行いを共にしなければならぬ。』 (丸山敏雄)
いまは、最後の内装仕上げ工事中です
しろしろジイチャンは、内装工事の専門家ですが、口出しは出来ません。
必要な時には家内と次男から声がかかりますので、それ以外は、気になるところがあっても、ジッと我慢して見守っています。
これも親父としての子ども教育かもしれません。
日当りのいい、見晴らしのきく2階がリビングで、
1階には、しろしろジイチャン用の小さな事務所も、二人は反対ながら、作ってくれるそうです。
10月末には、引っ越しができそうです
庭、駐車場の外構工事は最後になります
◆ ジジばばにとっては、
思いもかけない新たな生活が、残された人生に、
ご褒美として天から頂きました。
すべてに感謝して・・・
ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛してます
この4つの言葉を、いつも、口づさむ様になりました。
日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、
学び、教わることが多いですね。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~
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