8月12日 月曜日 幸せになる”心のあり方”
~フトした気づきとキッカケになれば・・・~
教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉より
No. 1223
● 父母の恩とお墓参り
親の恩は、自然であり当然であり、
何事もないと、
一生涯、何とも感じないで終わるようなものであるから、
知らずに、何も思わずに、平和な生活を続けている。
親が亡くなって初めて、
しみじみとその”親の恩”を感ずるというのが、
これが普通といってよいであろう。
最も大切な、我が命の根元(もと)は、両親である。
この事に思い至れば、親を尊敬し、大切にし、
日夜孝養(こうよう)を尽くすのは、
親が偉いからではない、強いからではない。
世の中にただ一人の、私の親であるからである。、
私の命の根元(もと)であり、むしろ私自身の命である親だからである。
お盆などに、私たちの祖先を思い、祖先を祀(まつ)るのは、
「精神の世界」に(=目に見えない心の思いの世界)、
親を蘇生させ、亡き子を迎え来るのである。
すなわち、我が心に亡くなった方が、生き返るのである。
親を通して己の生命の根元(もと)にさかのぼれば、
そこに神仏にかえる。
敬神崇祖(けいしんすうそ=神を敬い祖先を崇めること)、即宗教に入ることが、
”真(まこと)の人”となるゆえんは、ここにある。
<丸山敏雄 「永遠の輝き(上) p104」>
◆ お盆を迎えます。
昨日の朝は、午前5時から櫛田神社で毎日開催されている”おはよう倫理塾”に出席してきました。
終わった後、親しい友人と朝食をとりながら、和気あいあいと、私たちの誰もが犯している”美しいツミ”について、語り合い、楽しい反省が出来ました。
◆ その後、しろしろジイチャンの家の菩提寺の”幻住庵”に行き、花の水を替えてきました。
9日金曜日に、長男がベトナムへ赴任出発する前に、墓参りに行って活けてくれてた花です。
この灼熱の中では、日陰のないお墓の花は、ひとたまりもありません。
なんとか13日の迎え火まで、持てればいいのですが・・・
◆ いつもの通り、般若心経をあげて、我が家の報告をした後、座ってジットお墓を見てると、つい短歌が出てきました。
母が笑顔で出てきたような気がしました
★猛暑日の続く真夏の墓参り
こんな季節に亡母(はは)は吾(あ)を産み
★その我も古希を迎えて両親に
深く感謝し頭の下がる
★今あるはご先祖さまのご加護なり
想いは巡り墓を見つめる
★母逝(い)きし後の我が家を振り返り
孫娘(まご)の誕生生命(いのち)つながる
日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、
学び、教わることが多いですね。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~
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