5月8日 水曜日 幸せになる”心のあり方”
~教育者 丸山敏雄師の教えより~
No. 1200
● 親の純愛
愛は真実に目覚めると、必ず”知”の輝きを放ってきます。
知は、本当に徹すると、愛の熱を伴ってきます。
日本では昔から、本当の心の発動――まこと――を、太陽の光に擬しました。
そしてお日さまを、慈愛の権化、叡智の精と拝んできました。
ご覧なさい、太陽光線は光であると共に熱です。
熱であると共に光です。
この不二一体の光と熱とが渾然と一つの流れとなって、いとし子の上に、四六時中注がれる、これが親の愛情です。
<丸山敏雄名言集 「永遠の輝き(下)」 p53>
◆ 純粋倫理の提唱者の丸山敏雄師の「家庭生活の基盤」のうちの「親と子」に関する教えを頂いてます。
● 子は宝
「子は宝」と言われるのは、単なる形容詞ではありません。
子供こそ、あなたの財産を継ぐといったような、そうしたことではなく、あなたの心・あなたの理想・あなたの血を継いで、長く子孫に伝えるのです。
ダイヤモンドやルビーも、それが倉庫の中に何杯あろうとも、到底及びもつかない生きた、天下無比の”至宝”です。
<同上 p58>
子供は、親たちの持っているもの(実は祖先から引き継いだ)
すべての上に、自分で作り出した創作品を付け足して、そのまま子孫に譲っていくのであります。
<同上 p58>
子供は親の私物ではありません。
親の思う通りにし得るものでもなく、すべきものでもありません。
ただ親を通して世の中に現われた大宇宙の”いのち”であり、他に比べもののない個性を持ち、使命をもった生命体であります。
また両親がこの世に残したどんな作品の、どんなものにも優れた絶品であります。
そこで、子供は「わがもの」ではなくて、「預かりもの」、「授かりもの」なのであります。
子供に対する”親の心得”の本は、ここから出てまいります。
<同上 p62>
◆ この連休は、次男夫婦の長女の”ひなた”のお守り役を引き受けました。
一歳二ヶ月弱で、やっと独り立ちが出来るようになり、ヨロヨロと歩き始めました。
歩いては倒れ、倒れては起き上がり、嬉しくて嬉しくて仕方がない様子で、片時も目を放せません。
◆ 30年前のわが子の二人の息子の時は、仕事だ仕事だといっ、子育ての一切を家内に任せで、ほったらかしだったことを、思い知らされました。
ジジババとなり、その罪滅ぼしのつもりで孫娘の面倒を見る時間に取り組み、クタクタになりましたが、改めて女性の、母親の偉大さを知った今年の連休でした。
私たちはすべてのことから学べるのです
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~
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