1月21日 月曜日 幸せになる”心のあり方”
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
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● 短歌(うた)を作る その2.
短歌とは・・・歌は何かを説明するものではなく三十一文字のリズムです。
日常生活にいつも、うたわずにはいられない大きな感動があるわけではありません。
日常生活は平凡で変化のないものとも言えます。
毎日同じことの繰り返しです。
何か物足りない、つまらないと思いながら生活している人も多いのではないでしょうか?
しかし、短歌を始めると平凡で変化のない生活の中にも実は無限の変化があることに気がつきます。
それまで見過ごしてきたものに心が動くようになります。
生活の中に感動を生みだし、心をいきいきとさせる心と生活の浄化になります。
「しきなみ短歌会」は、短歌を作ることによって生活を浄化し、個性を発揚することを目的とした集まりです。
<しきなみ短歌会より>
◆ しろしろジイチャンは、純粋倫理の早朝の勉強会に行きだして13年になります。そこで短歌つくりを教わりました。
10年前、会社の存亡の危機の真っ只中にあった時、ちょうどその時、筑紫倫理法人会が設立され、二日市の大丸別荘から始まりました。何とか今の苦境を脱したい、至らない自分を見直したいとの想いから、藁をも掴む想いで、大丸別荘へ毎週通いました。
◆ 経営者モーニングセミナーが終わった後のもう一つの楽しみは、無料で「吹田の湯」の温泉に入ることが出来ることでした。
迷いに迷い、どうしようか思い悩む辛い心を温め、お風呂の中での皆さんとの楽しい対話に、とても励まされました。

大丸別荘 吹田の湯

◆ 2004年そのときに作った短歌です
●早起きしまだ明けやらぬ道を行く 己が苦難の源(もと)を探らん
●短歌(うた)作る指もかじかむ寒さにも 生まれる言葉心暖む
<一生懸命にバイクで通ったなぁ~>
● 大空に糸引く雲の朝焼けは 今日一日の心も晴れる
●夜明け前今か今かと朝日待つ 宝満山の陰影は美し)
<朝の勉強会へ、バイクで走りながら東の空は茜色だった>
これまでの自分自身の生き方を、深く冷静に省みることが出来るな~と思っているときに、知らず知らずの内に、言葉が出てきて、指を57577と折りながら語調を合わせ、今の心に浮かんだ言葉を並べていました。
これが短歌らしきものに触れた最初です。
辛い心の内を短歌にすると、その辛さから解放される自分がありました。
まして、温泉につかりながら、誰にも妨げられずに”自分一人の中に集中しなければ短歌は出来ない時間”ですから、それはそれは、何ものにも変えられない独り占めの至福の時間でした。
◆ 19日のしきなみ短歌1月の勉強会のときに出稿した短歌です
題 :幸せは・・・
●やっと来た幸せの鳥わが家にも 庭の山茶花咲き乱れるごと
●幸せを願う心はみな同じ他人(ひと)を想いて人に尽くさん
●幸せは「ぐるぐる廻し」と先人(ひと)の言うお先にどうぞと我を忘れる

● なぜ、短歌をたしなむと良いのか?
人や物を見る目が澄んでゆき、ほんとうの姿が見えてくる。
自分が興味さえ持てば、短歌はだれでもつくれますよ。
と教えてもらいました。
ありがとうございます ~しろしろジイチャン~