12月2日 日曜日 幸せになる”心のあり方”


~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~


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● 出来るまで止めない




すべて、一度始めたことは、一息に、一気呵成に、やり通すのが成功の最短距離である。



しかし、そんな気短にいかないこともある。



そのときは、一歩また一歩と、山に登るように、急がず、たゆまず、ただ登り続ける。


※苦しい坂を登り続けると、目的地には明るい光が待っています

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昨日も今日も明日も、一貫不怠(いっかんふたい=決めたことをいつも怠ることなくやること)出来るまでやめないことである。



策(小細工)を用いれば小さくなり、結果を天に任せて思いきって行えば、思いも及ばぬよい結果が生まれる。



一つ心にかたまって、思いきって行うとき、ここに思いもかけないよい結果が、奇跡的に現われるのである。


<丸山敏雄 「サラリーマンと経営者の心得」 p161>




◆ 来年の年賀状にこの年末もチャレンジすることが出来ます。

今年もありがたいことに病気一つせず元気なことの現われだと感謝しています。

まだまだ「生かされている」のです。


◆ 手描き木版画の年賀状は、とても原始的で、すべてが自分自身の手と体を動かさないと出来ません。


図案を決め、その版を彫刻刀で彫ることから、配色を決め、ハガキを木版に載せてバレンで均等にの力で、一枚一枚仕上げていくのです。


今年も350枚刷り上げる予定にしています。


◆ 一月元旦にお世話になっている方々の自宅に届くには、毎日毎日少しづつでも、まさに、心を集中させて”一貫不怠”の精神で、期日までに宛名やコメントまで書いて完成、投函しなければなりません。


結婚以来、毎年40年間も病気一つすることなく、また一回も途切れることなく続けられてきた精神的な支えは、差し出した方々の”喜ばれる姿”をイメージしながら、無心に作業が続けられるのです


「刷り作業」の腕の痛みや肩こりは、忘れてしまうほど集中しているのでしょうね。



◆ 上手な絵を描き、構図を決めたいとは毎年思うのですが、自分で満足できるようにはうまくいきません。


ヘタはヘタなりに、心を込めて刷り上げることをいつも願いながら、一枚づつ制作しています。


みんな同じようでも、よく見ると一枚づつのハガキの表情が、全部、微妙に違うのです。映るのです。



今年は木版を二版作りました

一版目の刷り作業です

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普通の絵筆の先端を切って、硬いのと柔らかいのと使い分けています
版木は柔らかいシナベニヤを使い、ハガキに合わせて二版彫ります

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先日刷った一版目に重ねて、二版目の刷り作業です
ココで構図が出来上がりますから、その後手描き絵筆で一枚づつ年賀状らしくアクセントをつけていきます

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一歩また一歩と、山に登るように、急がず、たゆまず、ただ登り続ける。


昨日も今日も明日も、一貫不怠出来るまでやめないことである。



ありがとうございます


~しろしろジイチャン~