9月30日 日曜日 幸せになる”心のあり方”


~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~


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● おおらかに育てる



女の子には美しい着物を着せたり、

男の子は頭をいろいろにつんだりする。


大人の出来損ないのようにして玩具(おもちゃ)にしている。


これは愛情と間違えているのであります。


子供は、出来るだけ簡素に、大らかに育てる。


子供の教育は、あまり細かに、けちけちと教育してはダメです。


「大行(たいこう)は細瑾(さいきん)を顧みず」、

大行は細瑾を顧みず=大事業を成就しようとする者は、ささいなことにはこだわらない<史記より>


充分に、徹底的に、自己の力を伸ばすように教育しませんと、子どもをいたわるツミとなるのであります。


<丸山敏雄 「純粋倫理原論」 p354>



◆ 今日は、しろしろジイチャンの長男と次男が幼児の頃お世話になった南区長住保育園の運動会に招待されました。


その保育園の当時の園長先生は、幼児教育にかける情熱は福岡市内でも誰もが認める素晴らしい、厳しい先生でした。


もう33年以上も前のことで、園長先生は今年94歳ですが、まだまだお元気だと、ご子息の現園長に伺いました。


その息子さんご夫婦も、幼児教育に情熱を傾けた母の意志を引き継いで、働く家庭のために、子どもを預かり、しっかり躾をして、信頼性の高い保育園に益々発展しているようです。


嬉しい限りです。


◆ 当時は、その厳しい園長先生のひと言で、しろしろジイチャンは父母の会会長にさせられました。


今でもその言葉を鮮明に覚えています。

仕事で苦しんでいる時でした。


◆「父母の会の会長になりなさい! 子どものことすら出来なくて、自分の仕事がうまくいくはずがありません!」


 「仕事も大事だけれども、家庭と子どものほうがもっと大事です。

 父母の会組織のリーダーは男が引っ張らないと、お母さんだけではダメなんです。

作業はお母さん達がしますから、みんなを取りまとめて、引っ張っていってください。」


「私の目に間違いはありません! あなたなら出来ます!」と、自信満々、確信を持っていわれました。

断れませんでした。

まさに我が母の厳しい言葉と受け止めました。


◆ 父母の会の初代会長を子どもがお世話になった4年間させて頂きました。


お母さん方のご協力のお陰で努めることができ、卒園して33年にもなるのに、この運動会と卒園式には、来賓として毎年ご招待を受けています。


これも、家内から「生活の一番大変な時に、子ども達を預かっていただいたのだから、ご恩返しです。だから必ず行きなさい!」といわれます。


◆ 先の園長先生にしろ、家内にしろ、わが子を命をかけてでも育てる女性には、とうてい男どもはかないません。


いわれるままに、昔を思い出しながら、楽しい心持で運動会に行ってまいりました。


子ども達の純真な、ひたむきな演技、遊戯、競技に感動しました。


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市内でも有数の年長さんのマーチングが運動会の見せ場です


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わが子を追う家族は、カメラに一点集中!

皆さん、真剣そのものでした

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ご父兄出場の競技が始まります

全員参加の盛り上がる運動会です

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ありがとうございます


~しろしろジイチャン~