9月22日 土曜日 幸せになる”心のあり方”
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
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● 有為(ゆうい)な人物
※有為=能力があること。役に立つこと。また、そのさま。「―な(の)人材」
中途で学校を止めさせられた人、
また「停学」とか「謹慎」とか、いわゆる罰を食った人たちは、
ダメになってしまったでしょうか。
私は「否(いな)」と申し上げる。
私の知っている限りでは、
そんな人ほど社会に出てから有為(ゆうい)な人物として、
大きい活動をしています。
ほとんど万をもって数える私のかっての教え子の中から、
そんな人を探せば、それは大変な数にのぼります。
よく見ていますと、そんな者が盛んに伸びるのです。
線が太く馬力が強く、人の意表に出る。
若い時は、自分のしようと思うこと、
やらねばならぬことを、
人にかかわらずやってのける人々でありました。
それが学校という囲いの中にははまりにくく、
規則という綱で縛られるには元気があり過ぎたのです。
何か重大な事が起こったとき、
真っ先に立って決然としてやってのける人の多くは、
日頃先生の手におえぬ子どもであり、
時には日常はネコのようにして、
まるでその存在を認められていない人間であったり
することがあります。
<丸山敏雄 「学童愛育の書」 p154>
◆ 若い時には、キチンと整っている人よりも、多少は破天荒な行動に出る人の方が魅力ありますよね。
しろしろジイチャンは、そんなところがありましたから、この歳でも音楽活動が続けられるのでしょうね。
立派な会社の経営者は失格でした。
というよりも、遊び心旺盛な”芸人魂”に炎が燃えたぎるのです。
そこでいま、丸山敏雄師を、人生の先生と仰いで、毎朝早く起こされて、勉強させられて、まともな道に戻ることを教えて頂いてるようです。
しかし、いまだに枠からはみ出します!・・・・・なかなか治りません。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~
