8月16日 木曜日 幸せになる”心のあり方”
~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~
1071
● 生命は一個の太陽
人間は、なぜ生命を欲しがるのであろうか。
生命は、世界で他に比べるものの無い、
たった一つの宝であるからであろう。
わが肉体は、父祖に受け、
他に代用の出来ない天下一品の身体である。
それなのに、何を嫌い、何を恐れ、何を憂え、
何を卑下するのか。
知識・技能、これは父祖・先人より受けた
永い伝統の結晶・集積であり、
比べるものの無い独自のもの。
これこそ、身についたもの。
己の精神、生命、
これは、自分の環境との総合であって、
常にその事その物の中心であることは、
宇宙における恒星が、
常に一個の太陽であることに均(ひと)しい。
<丸山敏雄 「青春の倫理」 p51>
午前5:40頃の夏の東の空
◆ 毎朝早起きをして、東の空を眺めるのが楽しみになりました。
横に連なる真っ暗な東の空が茜色に変わり、朝焼けが始める。
今の季節は午前5時頃、ジッと東の空を眺めていると、
今日の言葉の意味がよくわかるようになり、
日の出の太陽に向かって、つい、
手を合わせる自分がいることに気が付きます。
たとえ、この朝が曇りであっても雨であっても、
今日一日をそのままに映し出し、
「・・・ならば、今日一日も不平不満を
言うことを止めて、頑張ろう!」と、
見えない太陽が励まし占ってくれるようです。
ありがとうございます
~しろしろジイチャン~
