8月1日 水曜日 幸せになる”心のあり方”


~迷ったとき、悩んだときの我が人生の拠り所となれば~


1064



● 水の如く、まっしぐらに進むこと



水は万境(ばんきょう)・万物(ばんぶつ)に順応して、


ただ己の天性を守り、使命を尽くす。


隙(すき)があって入らざるはなく、


低きについて流れざるは無い。



人もまた生まれて以来、


目指す方途(ほうと)に向かって


進みに進むこと、また河川のそれに似ている。


しかし、その性に任せ、その境にあって、


常に全にあることは難しい。

※全にあること=いつでもどこでも、あらゆる分野に通じること



ただ、その時、その処に、己のすべてを


尽くす人だけが、その大天才を発揮し得る。


<丸山敏雄 「青春の倫理」 p61>



◆ 少し難しい文章ですね。

人間の生き方を

「水」の性質に例えて述べています。


古人が昔から教えてきた水のような生き方を、

より分かりやすくこの小論文で述べています。


この意味を深く知りたいので、調べました



【水は方円の器に従う】という言葉があります。



その意味は、水は方形の容器に入ろうとも円形の容器に入ろうとも、

どんな形にも合わせられる、ということです。  



これも、水の臨機応変さを言っていますが、

やはりその時々の状況に応じて、自身を変化させられる、

そういう寛大さを人間も持ちなさい、ということでしょう。



また【上善は水のごとし】という言葉もあります。


これは2,500年前の中国の思想家「老子」が残した言葉で、

「最善のことは水のようであることだ」という意味のようです。  


自分自身を主張することなく、高い所から低い所へ自然に流れていく。

 

このようなあり方こそが、平穏な暮らしを送ることができ、

他の人とも調和できるという生き方を示しているようです。



◆ 昨朝は、大阪から帰ってきたその足で、あさくら倫理法人会のモーニングセミナーでの倫理体験の発表をスピーチしてきました。


前泊していましたから午前5時起床、シャワーを浴びて、心の垢を落として「一点集中、全面打開!」のテーマの45分間スピーチに臨みました。


朝起きしてわざわざお越しいただいた経営者の方々に、お役にたてれば・・・との想いで、自分を変えた!倫理の凄さを真剣勝負でお話してきました。


倫理での体験スピーチも、自分がやってきた失敗も良かった事も、心を無にして、より分かりやすく話すことは、

お客様を前に、カントリーミュージックを楽しく演奏する心境とまったく同じです。


伝える言葉は、理屈ではない、考え方ではない!

感じるままに、自分の感性でお伝えすることが、その心情がそのまま出せるようです。


やはりその時々の状況に応じて、自身を変化させられる、

そういう寛大さを人間も持ちなさい



定点観測

前泊した甘木のホテルの9Fの部屋から見た午前5時の夜明けです

しろしろジイチャンのブログ-120731_050221.jpg

経営者モーニングセミナーでのスピーチを終えた午前8時の甘木の風景です

しろしろジイチャンのブログ-120731_085620.jpg


ただ、その時、その処に、己のすべてを


尽くす人だけが、その大天才を発揮し得る。



ありがとうございます


~しろしろジイチャン~